来たね。1230。お誕生日おめでとう。 みんなが年末を感じるこの時期の誕生日、何気に好き。 本当は前からnote書こうと思ってたんだけど、日が近づくにつれて何を書いたらいいか分からなくて。だから12月30日の今日、少しだけ。 今日はたくさんの"ありがとう"と"大好き"を伝えます。 実は恥ずがしがり屋さんな私なので、ジョシュアさんは見ないでください。(見ないよ) 私はどうやってSEVENTEENを知ったのか、どのメンバーを最初に覚えたのか、全く覚えてないぐらいに気づいたら
「もし、イメージカラーがあるなら」 パッと思い浮かんだ色はありますか? 推しのイメージカラー。 SEVENTEENはメンバーのイメージカラーがない。 正式に言うと「公式の」イメージカラーがない。 アイドルにイメージカラーは割とつきもので、またたく間にその色に染められてしまう。それがアイドルを推す醍醐味だったりもするけど。服、髪色、ネイル、使う蛍光ペンの色、家具、ふとした時に目に入る色たちが無意識のうちに推しカラーになる。選んでいるというか、選ばされているというか。 そ
絵が上手く描けない。 歌が上手くない。 スタイルが良くない。 センスがない。 趣味がない。 私の欠点。まだまだある。 私には何も誇れることがない。 今まで生きてきた中で長く続けてこれたことは小学校の習い事ぐらい。 それも卒業までは続ける約束だったってだけ。 部活も中高同じスポーツをやっていたわけではないし、何かひとつ他の人より長けているものがなかった。 履歴書の特技欄。「特になし」 それを書いている自分すら欠点に感じる。 「なんで何もやってこんかったんやろ。」 「
推しから卒業するって簡単そうで難しい。 もうあんまり追ってないしいいや、ってなれたらいいんだけど。 そんなに簡単な存在じゃないから。 オタクしてたらみんな一度はあるのかな。 ついこの間、初めてオタ卒した。 人生で初めての推しで、私に人を応援する楽しさを教えてくれた人。 初めてのライブも、初めてのCDも、初めてのグッズも。 入門編から応用編までを教えてくれた。 勝手に私が学んだのか。 最初の推しは、私の学生時代すべてだったから 離れる時とっても悩んだ。 今まで
推しが行った場所に行く。 推しが持ってるものを買う。 推しがオススメしたご飯を食べる。 私の生活は推しに影響されてる。 もはや支配されてると言っても過言ではない。 私には何人かの推しがいる。 各推しからの日々の供給をひとつずつ丁寧に受け取って、自分の生活にすり込ませる。 これが私の生活。 自分の意志がないようにも見えるけど、 「推しを日常で感じたい」 この願望そのものが私の意志。 推しに支配されてるって言い方があれだけど 好きなものに支配されるって幸せ。
や〜、久しぶりだな〜、文章書くの。 気持ちを綴るっていうか。 "라노"を運営している20歳A型女性だと思って流し見してくれたらやりやすい。 人生毎日変な言葉しか口走ってないから綺麗な言葉絞り出そ。 ここでは私の中の谷川俊太郎を宿します。 なにを書こうかな〜 ちょっとタイミングが悪かったかも(笑) ジョシュアさんに想いを馳せるのはもう少し後にしようかな。 十分この1ヶ月でたくさん考えたし、悩んだし、意外かもしれないけどたくさん泣いた。 今も思い出すと目頭が熱くなる。