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そんなにしてまでというほどでも無いくせに
拙(つたな)さが愛おしいのは何故だろう
もっと上手く出来たんじゃないか
もっとああ出来たら良かったのに
でも、未熟ながらも足掻(あが)きながらもガンバッタ
それはただの自己満足以上のモノでは無いのかもしれない
だのに、なぜ、(~♪)
完璧とも無難とも とーてー言い難いジタバタもがいた果ての遺物に対して
こんなオレから よく頑張って生まれてきてくれたな って感じがする
今までは今までだ。これか
日本 4:1で勝利おめでとう!
解説者は「W杯逃した、来日したばかりのパラグアイでモチベーションが…」とかいつもの(笑)ケチを付けてたけど
そんな「言い訳」何の関係も無いと思う。
もし日本がW杯を逃し、他国へ入って直ぐの試合で勝てなかったとして「W杯逃して、しかも着いて直ぐだったし」と弁明したら「言い訳するなみっともない」とケンもホロロなくせに、相手チームには甘いというアンフェアなスタンスって何なん?
戦う前の士気を高める材
正す人は勇者か野暮か
左から右→に読む ➡️分かる
右から←読む ➡️明治時代とかかな?
右上から下↓に読む➡️分かる
左上から ➡️どこの国の文化?ちょいちょいサムネで見掛けるけれど
シンプルに子どもがマネたら教育に悪いやろって思うけど、やがて(悪貨はあふれ)「言葉は生き物だから変わっていくもの」として容認されていくのだろうか。
百歩譲ってそういうモノな