『「おにぎりマン」の投資方針とは?(5月度実績:分配金・配当金)』97
こんにちは。
『おにぎりマン』です。
本日も「おにぎりマン」の投稿にお立ち寄りいただき感謝申し上げます。
「おにぎりマン」の分配金・配当金の5月度実績がでましたので報告をさせていただきます。4月は、国内外株価含めて各指数が軟調に推移したため、5月度の分配金・配当金も各指数と同様に軟調となり、4月度の実績を下回る結果になりました。しかしながら、底堅く20万円の大台まであと一歩まで迫ることができました。踏ん張っている感じが強く感じられました。
再投資を継続していますので、投資信託の口数も増加できました。
複利効果で来月も期待したいと思います。
1.実績:分配金・配当金(エビデンス開示)
1-1 2024年 実績 【合計:914,018円(税引き後)】
実績 : 2024年1月~5月 分配金・配当金の累計
合計 : 914,018円(税引き後)
楽天証券(ネット証券)の画面のスクリーンショットを証拠書類として添付させていただきます。
1-2 「おにぎりマン」の目標と目的
改めて、「おにぎりマン」の投資方針を再掲させていただきます。
この目標・目的達成のため、2024年度は投資スタイルを検証中でもあります。定年退職まで、3年半を切りました。
今、最大の不安は、60歳以降の経済的な自立となります。
嘱託社員として現在の会社に残り、65歳まで働くにしろ、収入面ではかなりの減額が予想されます。
同じ気持ちで不安を抱えているのアラカン世代、アラフィフ世代は多いと思います。今から10年先を見据えて、資産を守り、資産管理、資産運用し増やすべきであると思います。
「おにぎりマン」は、中レベルのリスクを負いつつ、積極的に投資信託に資金を投入(ポイント投資も実施)し、キャピタルゲイン(含み益)を主体とするのではなく、インカムゲイン(分配金・配当金)を狙い進めています。
インカムゲイン(分配金・配当金)を主体に進める理由は、68歳までに「自分年金」を完成させるためです。
毎月、同額で一定額の不労所得を得ることにより、「豊かで安心した老後生活」を送ることを実現したいと願っています。
5月の実績は、4月に予想した通り先月実績を上回ることはできませんでしたが、6月~8月は安定した運用ができる期間になると予想していますので、しっかりと状況を注視していきたいと思います。
短い投稿となりましたが、本日も「おにぎりマン」の投稿にお立ち寄りいただき感謝申し上げます。
皆さまのお立ち寄りが、何よりの励みになります。
引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?