hitorigoto①

以前「『アカい羽根』のお金が所謂WBPCに流れてた」という話が出た時、私の背筋を冷たいものが走った。「アカい」方ではなく、もう一つの団体・・・「N財団」

歴史をさかのぼると、「人類は兄弟」の掛け声と白髭の老人、そしてモーターボート。更にさかのぼればGHQにぶつかる。

不思議なものだ。生前は左翼勢力から「祖国をアメリカに売った男」などと呼ばれ、中学時代の教師（バリバリの教組員）は事ある毎に親の仇

耳の痛い声・・・

周囲に鳴り響く、耳障りの悪い声の数々。「自分が責められる」事を極端に嫌う人はいます。正直私も他責思考が強い（※１）のですが、私なんかと比べ物にならないほど著名な方達には、夥しく届くのでしょう。おそらく耳を塞ぎたくなる。中には強硬に拒否反応を露出される人もいるでしょう。

そういう事象を見聞すると、私は登山家（？）の栗城史多氏（※２）を思い出します。彼を本気で心配し諫めて自制を促す声に対しては「アン

sioさんの発言全てを信じ切ることは、まだ私にはできませんが、
①話の筋がとおっている。
②本人から証拠（過去のやり取りなど）が出される。
③他の人から証拠（写真など）が出てくる。
今のところ、このように見えます。

浅野文直川崎市議、タンバリン動画でもきちんと相手をリサーチし、台本を用意してるのがうかがえます。おそらく真面目で慎重なタイプ。

その浅野氏がsioさんを動画に出し、彼女の証言をもとに「刑事告発せざるをえない」という表現をされているのは、目に見える証拠、他の人の証言など、sioさんの言葉以外の何かしらのソースを持っている可能性が感じられます。

colabo側がこの告発に対しリーガルに戦うつもりなら、まずはきちんと相手を見極める必要があると思います。

無策で猪突すれば、暇空氏を告訴した時と同じ失態をさらしかねません。