最近このチャンネルの動画をよく観てます。 Colabo擁護派に対しても、追及派に対しても、「ダメではない事」と「ダメな事」とをきちんと整理して、双方の意見を並立させています。 https://www.youtube.com/@user-kv5em6fe3o
「寄付されたお金の使い道や収支を明確にする」 馬がきちんとやっている事をできない一般社団法人があるらしい。 https://syncable.biz/campaign/4368
個人的には疑惑の本筋よりも、 こっちのほうがズッと怖い・・・ #colabo問題 #セブンナイツ #新利権構造 https://www.youtube.com/watch?v=8sS4myVzbPw&list=WL&index=3
2023年２月、いつものお風呂屋へ。 この日のお相手は、笑顔が眩しいヒマワリちゃん（仮名）。お店のプロフでは20歳で、本人曰く正直申告（入店後に誕生日を迎え、今は21歳）。背は高からず低からず。女優HNさんのアイドル時代にそっくりのロリ系。テクニックも接客態度も素晴らしく、個人的No.１。 通い慣れた道、緊張しながら早足に。お正月に会う約束を守れなかったから、まず謝らなきゃ。 受付、若いスタッフさん。明朗で丁寧。ただ、お風呂屋を利用する人達の多くは後ろめたさを抱えてるから
https://www.youtube.com/watch?v=z-yJisjz50w 何がわかるのか、何が残るのか、簡潔にまとめられてて解りやすい。擁護派にも追及派にもオススメです。
https://www.youtube.com/watch?v=WGwlTmSQ4V8&list=WL&index=3 個人的な感想 ①社会福祉協議会の支援云々について、私が昔からそして今も受けている実態と、あまりにも違うので、共感できない。 ②セクシャルワークの実態、特にガールズバーについて、思い込みに由来する誤解や偏見はありませんか？
以前「『アカい羽根』のお金が所謂WBPCに流れてた」という話が出た時、私の背筋を冷たいものが走った。「アカい」方ではなく、もう一つの団体・・・「N財団」 歴史をさかのぼると、「人類は兄弟」の掛け声と白髭の老人、そしてモーターボート。更にさかのぼればGHQにぶつかる。 不思議なものだ。生前は左翼勢力から「祖国をアメリカに売った男」などと呼ばれ、中学時代の教師（バリバリの教組員）は事ある毎に親の仇のように罵声を浴びせていた。そんな白髭の亡霊が70年かけ、ギャンブルの胴元として
https://www.youtube.com/watch?v=H1eyAzX7M5k&list=WL&index=3 この動画、かなり深い所まで踏み込んでいて、とてもわかりやすい。そして・・・怖い。
仲間割れ？同士だけど同志じゃない？ 気になって我が心の師、レモンちゃんの動向を探る。２日前に信濃毎日新聞に寄稿。朝日新聞デジタルには今月８日「３月にサロンやります。テーマは母親」 んで、フェミ関連だとおととし2021年の赤旗日曜版かぁ。
個人的に間違っていると思う主張② 「質問に答えろ」 「北方四島について話し合いたい」と訴えても見解は出ない。何かしら「見解」を示せば「領土問題が『存在』する」と認めた事になる。「存在を認めない」能力はK産主義者には必須。 「概念が違う」のだから「公開質問」してはいけない。
個人的に間違ってると思う主張① 「領収書を出せ」 燃やせるゴミとして夢乃島で燃やしてしまった紙切れを出す事は不可能。無理を言ってはいけない。
某時事ニュース系ユーチューバーの心の声を勝手に妄想・・・ H氏「告訴したのか、俺以外のツイッタラーを⁉」
周囲に鳴り響く、耳障りの悪い声の数々。「自分が責められる」事を極端に嫌う人はいます。正直私も他責思考が強い（※１）のですが、私なんかと比べ物にならないほど著名な方達には、夥しく届くのでしょう。おそらく耳を塞ぎたくなる。中には強硬に拒否反応を露出される人もいるでしょう。 そういう事象を見聞すると、私は登山家（？）の栗城史多氏（※２）を思い出します。彼を本気で心配し諫めて自制を促す声に対しては「アンチ」と認定、無責任に彼の夢と活動を「応援」する声にのみ耳を傾けた。その結果・・・
ネイちゃんは去年の誕生日に5410万3738円集めた。 （ちなみにおととしは3582万9730円） 裁判（予定）費用をカンパしているらしいけど、幾らほど集まったのでしょうか？
ネットに弱いおじさん（わたし）は、noteに書いたつぶやきをTwitterに共有できるのに、先にツイートした文をnoteに共有させられない。 orz
私自身リベラルでフェミだと思っているのに所謂ツイフェミの方達と対話が成立しないのは、私が「性差」を肯定してるから、なのか？ 機能的に男性なのに「女性と自認してる」から女湯に…なんて事があれば、私はそこにパートナーを連れて行けない。
