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法隆寺 三経院 西室

 久しぶりに旦那と休みが重なったので、秋を感じドライブへ…😆

 インターネットでどこに行こうか調べていて、コスモスとか花のきれいなところに行きたいけど、コスモスはもう終わりかな…コキアももう赤くないかも…と諦め半分で、目についた奈良の県営馬見丘陵公園に向かいました❗

初めて訪れたのですが、とても広くて気持ちのいいところでした😆

やっぱり季節的に少し遅かったようですが、いろんなエリアを歩きながら花を見て癒されてきました😊

コスモスも少し頑張って咲いてくれていました😊

風が気持ちよくて、少しずつ紅葉もきれいになってきていました❗️

コキアの紅葉も見に行ったのですが…

これを期待して行ったのですが、(HPより)
やっぱり遅かった…😭
ただのホウキ草でした…😓

花や草木に詳しいわけではないのですが、見てるだけで癒されたり、自然の中を歩いて風に触れたりして癒されたりするので、また明日から頑張れそうです😄

馬見丘陵公園内には、古墳もたくさんあって、旦那さんはそっちも気になっていたので、お互いいい時間を過ごせたと思います❗

ナガレ山古墳

馬見丘陵公園内には、ナガレ山古墳だけではなく、十数個の古墳があって見ごたえがありました❗️

旦那さんは日本の歴史とか好きなので、興味津々でした😆

せっかく奈良まで来たということで、旦那さんは法隆寺に行ってみたいということで、法隆寺に行きました🚐

南大門

法隆寺の玄関にあたる総門です。三間一戸の八脚門(やつあしもん)で現法隆寺建立時には中門前の石段上に立っていたが、寺域の拡大により現在の場所に移されたと言われます。創建時のものは、永享7年(1435)に焼失し、永享10年(1438)に現在の門が再建されました。(HPより)

中門と五重塔

(中門) 西院伽藍の本来の入口となる中門は軒が深く覆いかぶさり、正面が四間二戸と入口が二つある形が特徴です。エンタシスの柱や上層には金堂と同じ卍崩しと人字型の割束を配した高欄を備え、壮麗な飛鳥時代の様式を今に伝えています。
(五重塔)日本最古の塔である五重塔は、五重目の軸部が初層の半分の大きさになっており、これに深い軒の出が相まって安定感を与えています。その軒を雲肘木が優しく支えて、見る人を飽きさせません。(HPより)

行った時には、もうすぐ閉門だったので、残念ながら中に入らず帰ったのですが、とても良い時間を過ごせました😆

最後までお読みいただき、ありがとうございました(⌒0⌒)/~~

#みんなでつくる秋アルバム


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