人の心に響く何かを創るには、まずは自分自身がたくさん心を震わせて、柔らかい状態から感性を頼り創ってく必要があるんだなぁ。コントロールできない怖さがあっても、心を震わせることに飛び込むことが必要。
もうすぐ留学も終わるけど、人と繋がり、自分と繋がる一年だったな〜。 圧倒的人間体験をしたのがきっとよかった。去年の今頃作ったドキュメントとか色々見返すと硬すぎる。なんかOS入れ替わった感ある
滞在許可とか家の契約とか色々面倒事が起きる中で、新卒1-2年目でM&AのPJしてた時に学んだ交渉スキルがかなり役に立ってる感ある。無駄な経験って1つもないんだなぁ。
今回のワークショップいい感じでワークできてる感覚がある。寝る前にチームメンバーの顔が思い浮かんで、明日も頑張ろうと思える。離れてても繋がりを感じる。
イタリアきて良かったなと思うのは、コミュニケーションがかなり生っぽいことかな。生身の生がぶつかってる感じは日本よりある。サービスデザインの学びもそうだけど、寧ろこれを体験したかったのかもなぁ。 この辺り詳しく書きたいけど課題に追われているので、夏休みに、、。
引き算の美学ってあるなぁ。グループワークをしていて、思考方式の違いを感じる。もちろん人によるけど、デフォルト設定がやや違う感覚
デザインする時に、デザイナー自身がそのアイデアを好きかどうかも大事だなぁ。。好きであれば、ディテールまで想像しやすくなる。 (思いっきり好き嫌いを表現していくチームメイトの隣で、自分は必要性や適合性を気にするあまり、感情が凪になってたことに気づく)
ポルトガルへのサーフトリップ楽しかったなぁ。イタリアでのサーフ仲間もできたし飛び込んでよかった。明日のサーフイベントも楽しみ。
内向型×多国籍チーム×アイデア発散から収束へ向かうフェーズの動き方は結構コツがいるなー。。 最近、「早く行きたいなら1人で遠くまで行きたいならみんなで」という言葉が頭にこだましている。 創造性は個人に帰属するのみならず、場とかチームの間に宿るのを感じる。
コンサル時代の同期とミラノ散策。 たくさん話をする中で、世界中歩いて、色んな問題にぶち当たってきた結果、「つながり」の喪失が悪さをしてるのではという仮説が頭に。 自分と自分、人、社会、世界。土台を繋ぎ直すことができたら社会課題と言われる色んなことが変わっていきそう。
イタリアでの初サーフ完了!宿悩んだけど結構良かった。サーファー向けの宿ほしいなぁ
面白かった。総じて今学んでるのは新しい可能性を生むカオスの扱い方・自分の在り方な気がしてきた。後半のインターン先の方向性が見えてきた気する クリエイティブデモクラシー 「わたし」から社会を変える、ソーシャルイノベーションのはじめかた https://amzn.asia/d/28Z4gsr