慢性腰痛の構造的説明モデルから本質的モデルに変える問診
慢性腰痛の構造的モデルは様々な弊害がありますが、今なお整体院、接骨院などで主流の説明になっています。
その理由としては教育コストやセラピストの判断が必要になるため、多店舗経営や無資格者をセラピストで雇って経営しようとすると統一化が図りにくいからだと思います。
だからといってこのまま構造的説明モデルを使い続けていくと、患者さんにとって有益な経営体質にはなっていきません。
そこで、構造的説明モデルから脱却するための小さなステップと最低限の知識から一緒に考えていこうというのが