ドラゴンドリルに飽きた息子が次にはまったドリル!ポケモンずかんドリル

家庭学習にポケモンずかんドリルを導入しました。
今年の2月に販売開始された新シリーズのドリルです。
↓↓ポケモンずかんドリルはこちら

ポケモンずかんドリル　小学３年生　かけ算・わり算｜ポケモンずかんドリル シリーズ｜小学館

ポケモンずかんドリルを購入したきっかけ

学研のドラゴンドリルをずっとやっていましたが、３冊目あたりからマンネリしてきたようで、前ほど積極的にやらなくなりました。また、ドラゴンドリルだと問題数が少なめだったのもあって、子供が楽しめる＆問題数もそこそこある＆難易度「普通」のドリルを探していたところ、ポケモン大好きな息子にぴったりなポケモンずかんドリルを書店で見つけました。

ドリルの内容

今回購入したのは小学校3年生のかけ算・わり算です。
問題数はドラゴンドリルよりやや多め、80ページ分の問題があります。

このドリル、ポケモンドリルではなく【ポケモンずかんドリル】と”ずかん”が肝です。
単に1枚終わるごとにポケモンシールを貼れるだけでなく、付属の図鑑カードにゲットしたポケモンシールを貼ることができるのです。ドリルをやればやるほどポケモンを集めることができて、図鑑が完成していくという仕組みです。
付属のシールもドラゴンドリル同様、キラキラ加工されているので、なんだかカッコイイです。シールが120枚とたっぷりあるのも魅力です。

子供の反応

問題を解いてポケモンシールをGETして、自分のポケモン図鑑を完成させる。まさにポケモンの世界観にドリルで表現しているので、子供はどハマりです！やりかけのドラゴンドリルそっちのけで、ポケモンシールを眺めてはニヤニヤしています。普段は簡単な問題から順番にやりたがるタイプですが、好きなポケモンのシール集めたさに、順番も難易度も無視してランダムにやっています。

ポケモンずかんドリルが合うと思う子

・ポケモン好き
・収集癖がある
・ドラゴンドリルが好きな
・キラキラシール、カッコイイシールが好き
・計算などの基礎問題を反復練習したい子

ポケモン好きな親子は、ぜひこのドリルチェックしてみてください。