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流鏑馬ᕕ(⁽˚⁾བ ⁽˚⁾ )ᕗ:仮想通貨、為替、CFDなどテクニカル分析ご参考note 【by矢文 2022年8月15日】

※分析対象銘柄は目次をご覧ください╰( ^o^)╮

■はじめに

ナマステ!!!!^o^)╮サンライズ坊やです╰( ^o^)╮^o^)╮
私のフォロワーの以外の方々ははじめまして!そして、私のフォロワーの方々におかれましてはいつも大変お世話になっております。

さて、今回は週明け一発目の状況把握をテーマにして、サクッとした分析をお届けするチラシの裏みたいなnoteです╰( ^o^)╮

そのためお値段は駅の新聞価格の200円、勿論矢文購読者は料金内です╰( ^o^)╮

ぐだぐだ喋ってないでさっそく書いていきましょう╰( ^o^)╮╰( ^o^)╮╰( ^o^)╮

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ちなみに、本書を読んでくださる方で「マルチタイムフレーム」という言葉を聞いたことのない方はぜひ以下noteも併せてご覧くださいませ。

■本記事について

○主に言及するインジケータ

・EMA(指数平滑移動平均線):25日(白)、50日(黄)、100日(紫)200日(水色)です
→SMA(単純移動平均線)をメインにみている人もそこまで大きく値は変わらないので、参考にはなるかと思います。
・一目均衡表(ichimoku cloud):9、26、52、26。デフォルト値です。先行、遅行、基準、転換の実線は消して雲だけ出してます。
・出来高:trading viewに標準搭載のVolumeという出来高インジケータを活用しています。

○閲覧しているチャートについて

チャートはtrading Viewで参照可能なチャートを以て分析しております。各章にはtrading viewのシンボル検索用に検索ワードを記載しますので、そのワードをtrading view検索いただければ参照可能です。

TradingViewはこちら↓

○本書をご覧いただく上での注意

投資は自己責任です。本書には「これから上がります」、「これから下がります」のような明確な価格予想は基本的には書かれておりません。
あくまでも、「この状態がこうなれば上がる可能性がある」といったシナリオを考えていくようなそんな記事です。
本書はあくまでもサンライズ坊や自身の「考え方の共有」と「価格推移のシナリオ考察」です╰( ^o^)╮
本書を参考にトレードをされた結果については責任を負いかねますので、ご了承の上参考にしていただけましたら幸いです┏( .-. ┏ ) ┓

★ドル円


・tradingview検索ワード:USDJPY
・対象マーケット(OANDA)

米国CPIの勢いも合わさって一気にウェッジ(白)落ちしたドル円さん。
ウェッジを落ちるタイミングでは幅広のWトップも同時にブレイクしている様子ですので指標+チャートパターンブレイクで売りの勢いは相乗効果的に加速した様子ですね。
しかしながらテクニカル的要素ですとWトップブレイク後のフィボナッチ的到達目標である1.618~2のエリアは大きく割ってしまっていたためか、その後はなかなか勢いのあるスパイク型Wボトム(青)になり現在に至っている様子。

USDJPY1時間足

しかし

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