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私が中学受験に活用した脳傾向性診断。

皆さん、こんにちは。

ここ数日、脳傾向性診断について勉強する日々が続いています。

そう。
あまりこちらでは書いていませんが、何を隠そう私は脳傾向性診断ができるブレインアナリストなんです^_^

脳傾向性診断ってなぁに?


脳傾向性診断・・・

なんじゃそりゃ?

ですよね。

ネット上で約20分。
150問の質問に答えると
「その人の強み、弱み」
「ストレスに対しての強度」
「集団の中での活動パターン」
が分かる、というものです。


大人版の出力シートはこんな感じ。

それってよくあるじゃん?
と思われるかもしれませんが、この脳傾向性診断が他のものと違うのは、

・数字で表示されるから分かりやすい!
・ちゃんと脳科学の教授やお医者様の監修がされている
・ブレインアナリストの解説付き

ってこと。
その信頼性から、私は次男ツー太の受験直前に藁もすがる気持ちで、
この脳傾向性診断を学んだんです。

脳傾向性診断はなんで受験に役立つの?


ここまで読んだ方。疑問に思われると思います。
脳傾向性診断がなんで子どもの受験に役に立つのさ?と。

我が家ではとっても役立ちました。

これをツー太に受けてもらったことで、

親と子のコミュニケーションのギャップを減らしたり、
(ツー太には「受験をしたらこんなにいいことがあるよ」と受験するメリットを説くよりも「みんなが喜ぶよ」「ママは助かるな」と伝えた方が頑張れるタイプでした)

感情がコントロールできていない状態だからミスが多いのね、だったり、

学校が大好きで、人と関わることが好きなのに、家で勉強する時間ばかりで、それがストレスになっているんだろうな

とツー太をより深く知り、母親としての関わり方を考える新しい視点を得ることができたんです。

さらに、私の診断結果と掛け合わせることで、

私はこういうタイプだから、こういう言い方しちゃうけど、ツー太にはこういう働きかけをした方が伝わるのね、

私自身も感情がコントロールできてない状態だから、自分の時間を意識的に取ろう

というように、受験生の母としてのあり方を見直すことができました。


脳傾向性診断をこんな方にお伝えしていきたい!


もちろん、脳傾向性診断は受験生のお母さまだけでなく、

  • お子さんをもっと知ってよりよい子育てをしたい

  • ご自身の強み・弱みを知ってお仕事に活かしたい

  • 自分の思考の癖を知りたい

  • 自分を知ることで、もっと軽やかに生きていきたい

こんな皆さまにも有効です。

私が脳傾向性診断に助けられた経験があるので、今度はこれをお母さま方にお伝えしたいと考えています。

単に診断結果を見るだけではなくて、子育てコーチングをお伝えしている講師らしく、お母さまがお子さんへの関わりが楽になったり、お子さんが自信を持って学習に取り組めるような声かけをお伝えするようなフォローアップ会付き脳傾向性診断を考えています。
子どもと自分の“強みを知り、個を活かす”、そんな会を。

どうぞご期待くださいませ(*^^*)🎶


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