韓国ドラマにハマるのも受験直前期の息子のため〜わたし流のサポートの仕方〜
我が家の次男ツー太の中学受験も残り49日。
今日、こちらの動画を拝見したのですが、
この中でチャレンジ校に合格する子の共通点が3つあげられていました。
私はこの動画でも言われていた「子どもの成績を見ていると不安になって余計なことを言ってしまう」母です。
一時期、朝の計算を見ていたことがあるのですが、
「どうしてこの問題を間違えたと思う?」
「次から間違えないようにするにはどうしたらいいと思う?」
と質問の殻をかぶった詰問になってしまい、険悪な雰囲気に。。。
一応、コーチなので、子どもの答えを引き出そう!なんて
“質問する”するスキルを使っているつもりでした。
でも、それは私の不安な感情から出たもので、
子どもはそれは望んでなかったんですね。
それ以降、私は勉強に関わらないことになっています。
勉強は長男のワン太、塾、個別で見ていただいている先生にお任せしています。
では私は何をしているかと言うと、
勉強の合間の5分休憩の時に「ママ〜」と来たら、どんな作業をしてても中断して、全力で労う。
温かいご飯の用意。
なにか困った局面(疲れてやる気が出ないとか、気持ちが折れてしまったなど)で相談に乗る
自分のメンタルをいい状態にするように心がける。
(いまはNetflixの韓国ドラマ!・編み物!・読書!)過去問の準備(コピーしたり、ファイリングしたり)
算数のリベンジノートを作る
こんな感じで、できることでサポートすることにしています。
伸学会の菊池先生の動画を拝見して、
この時期に私がNetflixで韓国ドラマ沼にハマっているのも
あながち間違いではなかったのかも、と都合よく解釈。
とにかくあと49日はツー太に気分よく勉強を進めて欲しい。
ツー太ファーストで過ごそうと決めています。
というわけで、今日も韓国ドラマの沼へ参ることとしましょう。
いざ!
読んでくださって、ありがとうございます ^^ 「私も!」「私はどうかな?」と読んでくださった方の振り返りにお役に立てるような視点や経験を発信しています。 こちらの記事が「役に立った!」と感じたら、「スキ」「フォロー」「シェア」で応援してください♡