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映画。舞台。デザイン。ファッション。 どこにでも居るかもしれない社会人。

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最近の記事

おうち時間に見つけた小物たち

実は、私祖母の家で半分居候状態で生活していました。 理由は祖母の生活リズムが私が大学に行く時の生活リズムと近いから。 そんな理由だったので、コロナが流行り私は祖母にうつさないためにも実家に戻ってきました。 そんな時、実家の自分の部屋を掃除するにあたってたくさんの可愛い小物を発見したのです。(小・中・高等学校の時は趣味が違ったためそういうことが私にはよく起こります) そんな中で私の見つけた小物たちを紹介します。 まずはこちら 祖母に昔もらった中国?かどこかのお土産で

    • お気に入りの文房具

      本日は私のお気に入りの文房具たちの紹介をします。 <ダイアリー> ・ロルバーンダイアリー クリアA5 (クリアブルー) この手帳は約5年間メーカーもサイズも変えずに使い続けている手帳です。(色は毎回違います)  ・クリアポケットが大量についている  ・メモ欄がとにかく多い  ・リングノート 私の手帳の重要ポイントがその3点でその3点が揃っていて尚且つシンプルで1年持ってても飽きがこないデザインの手帳がRollbahnしか見つけれてないのでこれを使っています。(何

      • "好き"について考える

        最近卒制に向けて色々と考えている中で、"好き"って何なんだろうって考えることがありました。 好きな人、好きな食べ物、好きな色、好きな音楽、好きな洋服。。。 "好き"から連想される言葉は沢山あります。 けど、一体"好き"って何なんだろう。考えているうちに分からなくなってきました。 そんな中、"好き"って言葉は自分にとっての魔法や自己暗示なのかなと思ってきました。 好きになれば自然とそのものが私の周りに集まり、自分を作っていくものになる。 その自分というのはきっと過去

        • movie 『チャーリング・クロス街84番地』

          今日は映画の紹介を。 Netflixで『チャーリング・クロス街84番地』という映画をお昼から観ていました。 あらすじは第二次世界大戦後のアメリカのニューヨークに住む一人の女流作家がロンドンにある古書店に手紙を書くことがきっかけで、文通を始める。。。 という感じです。 この映画は書籍が原作の映画で、実際に書籍自体も実話をもとにかかれてあり、とても暖かく素敵な作品です。 衣裳やセットなどの雰囲気がとても私好みで、昔の海外の雰囲気が好きな方にはオススメの映画かなと思います

        おうち時間に見つけた小物たち

          友人に誘われ

          はじめまして。れたすと申します。 今回noteを始めてみる事にしました。 きっかけは友人に誘われて。。。 好きなもの、気になっているもの、最近感じている事など書いていきたいと思います。 文章を書くのガチても苦手な私。ちょっとでも皆さまに伝わったらいいな。。 写真は最近作った作品です。 いらなくなったコードたちに銀色の折り紙とリボンでくるくる巻いたもの。 コンセプトを考えずに思いのまま手を動かして作ったものたちです。

          友人に誘われ