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【リリース】瀬戸内サニー、YouTubeチャンネルの動画編集サービス「32Edit」の提供を開始!!!

瀬戸内サニー株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役:大崎龍史、以下「瀬戸内サニー」)は、新型コロナウイルスにともなう地域企業のマーケティング活動のDX(デジタルトランスフォーメーション)が求められる中、YouTubeを中心とした動画編集サービス「32Edit(サニエディット)」の提供をスタートしました。

YouTube編集サービス「32Edit」

- YouTubeチャンネルの動画編集(サムネイル含む)
 100,000円(税別)〜応相談

<オプション>
- YouTubeチャンネルのアドバイジング
- YouTubeチャンネルのコンテンツ企画考案(構成等必要に応じて)
- 撮影機材やYouTube演者へのアドバイジング

サービス展開背景:

新型コロナウイルスをきっかけに、企業のマーケティング活動はデジタル化が求められています。ただ、一方で、SNSアカウントやYouTubeチャンネルの乱立が目立ち、今後長期的に運用していくにあたってコンテンツクオリティの向上が求められてくることが予測されます。また、自社内のノウハウだけでのコンテンツづくりには限界があるのも現状です。加えて、長期的な視野のもと、KGI・KPIの設定から、企画・運用・配信・拡散・効果測定を含めた長期計画の上でマーケティングを最適化していく必要があります。

瀬戸内サニーは自社のSNSアカウントおよびYouTubeチャンネルにおいて50,000を超えるフォロワー&チャンネル登録者数を有します。その自社の知見を企業・自治体様のマーケティング活動に還元することで、コロナ時代のマーケティングの「当たり前」を作っていきたい考え、本サービスをリリースしました。

瀬戸内サニーの強み:固いものを柔らかく伝えるプロ集団

瀬戸内サニー株式会社は、YouTuber的なエンタメ動画から、西日本豪雨復興応援動画「カモンベイビー西日本!!」や新型コロナウイルスに対する「香川県・浜田知事とのコロナYouTube対談」など、ソーシャル×エンタメな動画まで幅広く手がけてきました。その根底には、視聴者目線で「面白い」と思っていただけるコンテンツづくりがあります。



企業や自治体のマーケティング・コミュニケーションはいわゆる「広告的」で、視聴者が求める「コンテンツ」的ではないのが現状です。そこで、世の中の人々に伝わりづらい内容や興味を持って頂きづらい内容を、弊社の動画編集スキルをベースに柔らかくして伝える「32Edit(サニエディット)」をご提供したいと考えました。また、弊社のノウハウをもとに、企業様のブランドイメージに応じて編集スタイルをすり合わせ、編集プロデュースを実施いたします。お気軽にお問い合わせくださいませ。

同サービス担当クリエイター:

YouTuber「瀬戸内サニー」:

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瀬戸内サニー株式会社代表取締役社長&YouTuber。2014年香川大学教育学部卒業(在学中に2年間米国留学)。東京のWeb系広告代理店でディレクターや、Yahoo!Japanなどによる合弁会社「BuzzFeed Japan」でメディア戦略を担当。18年1月に香川県でネットメディア企業「瀬戸内サニー株式会社」を設立。自治体や企業のデジタルPR支援を展開する傍ら、YouTuberとしても活躍する。代表プロジェクトに、西日本豪雨復興応援動画「カモンベイビーオカヤマ!!」や「せとうち旅 Supported by ライスフォース」、新型コロナ対談「香川県の浜田知事に新型コロナウイルスのこと質問しまくってみた」など。好きなうどんは「かけうどん+ちくわ天」。

YouTubeエディター「たくま」:

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瀬戸内サニー株式会社所属YouTubeエディター。学生時代からYouTubeの動画編集に携わる。YouTube「瀬戸内サニー」の動画編集に加え、チャンネル登録者数200万人規模YouTuberの動画編集プロデュースも手がける。好きなうどんは「ぶっかけ」一択。

■本件に関するお問い合わせ:
メール:info@setouchi-sunny.com
電話番号:080-2387-2279(代表)

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