ブロッコリーの皮！子どもの推理力の高さに敗北

今日は中身のある文章ではありません。
読書感想文的な？
でも、そんなに深くもない…

娘「ブロッコリーの皮」

そう、皮ではなくて
「茎」

魚の皮をとって身だけあげてたりしてたので、
「皮とるねー」的な言葉を聞いていた結果、
食べ物の取る部分＝皮になったもよう。

※茎がちょっと固いのであんまり好きじゃないようで娘は残します。

離乳食の時期に皮ってむくものが
多いので、食べないもの的な発想で
そこに辿り着くのすごいなぁと。

そんな子どもの言語習得途中の
いいまちがえが
おもしろくて、かわいくて、賢くて、
はたまた興味深くて

「きょう、ゴリラをうえたよ」を
読んでそんなことを感じました。

そこに書いてある解説を読むと
完全に連想力と推理力は敗北です。
言葉が出てこなくてたまに泣く娘を
めっちゃ頑張っとるやないかい！と
褒めたたえようと思います。

娘は知らない間に
来ると行くを使い分けていたり
しました💦
恐るべし2歳💦

暑い中公園に行って、
「暑いしそろそろ帰ろうか」と私が言った
次の日には
「暑いし公園行けないね〜」と言う2歳。
恐るべし💦

音声だけでパウパトロールの話を聞いても
「これこわい」と言います。
映像なしで、内容を理解しているのか!?
同じ話で毎回言うので、分かってるんだろうなぁ。
※恐竜が出てくるor洞窟とか暗い場所での話

最近の娘のはやりは
「これなんのおと～？」です。
だいたいセミの鳴き声です。

暑いので、
子どもの賢さに驚きつつ
クスッと笑える本を読むのも
おすすめです。

夫に
「面白そうやし暇やったら買っといて」と
言われた本を私が先に読破しましたw