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laravelのプロジェクトをgit hubで管理するまでの流れ

1.目的

laravelのプロジェクトをgithubで管理できるようにする。

2.使うもの

github(アカウント作成済みのもの)
github desktop

3.方法

①githubアカウントサイトのrepositoriesを開き、右上のnewをクリックします。(赤丸で囲んでいるところ)

スクリーンショット 2021-08-14 16.18.54

②Repository nameに好きなwordを書き込みます。
また、Initialize this repository with  add a README fileにチェックを入れます。そして最後にcreat repositoryをクリックします。

スクリーンショット 2021-08-14 21.23.59

③ローカルにGithubで作成したリモートリポジトリ のクローンを作成します。ここでは、好きなファイルを作成しその中に作成していきます。
(ここでは、phpファイル。)

%touch php
%cd php

④Githubで作成したリポジトリのページを開き、右上のcodeと書いてあるボタンをクリックしそこにあるURLをコピーします。

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⑤作成したファイル内に以下のようにterminalでコマンドを実行しリモートレポジトリクローンを作成します。

%git clone <リポジトリのURL>     //リモートリポジトリがクローンされます。
%ls    //ローカルレポジトリが作成されているのか確認を行います。

⑥次に作成されたローカルレポジトリに移動し、そこにLaravelのプロジェクトを作成します。(ここでは、study-appとしています。)

%cd study-app
% laravel new study-app

⑥Githubデスクトップを開きaddからadd exciting repository...を開きローカルレポジトリを追加しAdd Repositoryをクリックします。

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⑦作成したlaravelのプロジェクトをcommitしてmasterブランチにpushをします。

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⑧手順⑦のように機能作成毎にcommit,pushをすることでgit hubにpushすることができます。

4.まとめ

以上の流れを行うことで無事laravelのプロジェクトをGithubで管理することができるようになります。
あいがとうございました!!!!!

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