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「光る君へ」の舞台を訪ねて 平等院鳳凰堂
読みに来て下さり、ありがとうございます。
滋賀・京都旅行記、最終回です。
紫式部像のそばのカフェを出た私たちは、
いよいよ平等院へ向かいます。
参道は日本人だけでなく、
外国人の観光客もたくさんいます。
参道の様子を撮りたかったけど、
人の多さで断念。
電柱の標識が少し変わっていたので
撮ってみました。
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細かいところまで丁寧に作ってある感じです。
美しい新緑のモミジがありました。
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日に当たって輝いています。
私たちは、南門から平等院に入りました。
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平等院の敷地内には、
藤の花が咲き誇っていました。
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人混みを掻き分け、
やっと平等院の正面まで来ました。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/140687965/picture_pc_e40e2135aebfe1f56ebaddfc3b0ad161.jpg?width=800)
10円玉を持ち合わせていなかったので、
一緒に写真を撮ることはできませんでした。
平等院は建物に趣があるので、
何度見ても飽きません。
今度は明るい時間に伺いたいです。
出口から出るには、
ミュージアムを通り抜けます。
国宝がたくさん収められているのですが、
撮影禁止でした。
代わりに、ミュージアムのHP貼っておきます。
また、平等院のインスタを見つけたので、
それも貼っておきますね。
平等院を出た私たちは、
帰路に就いたのでした。
本来なら、
源氏物語ミュージアムにも寄る予定でした。
でも、今回は時間がなく立ち寄れなかったので、
次回の宇治訪問のお楽しみに取っておきます。
ここまでお付き合いいただき、
ありがとうございました。
旅行記と食レポのリンクを貼っておきます。
よろしければ、ご覧ください。
#66日ライラン 参加59日目です。
![](https://assets.st-note.com/img/1715749386679-CumURwdMPC.png?width=800)
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