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「段階的に」がコツ!距離感のはかり方【オープンキャンパス感想】

こんにちは!ひまわりです🌻

今日はどんより曇り空で、雨が降っています。
今週はもしかしたら雪降るかも!と、ドキドキです…


最近、全然歌詞メモの記事を書けてない^^;
次回こそは…!と、思っています。

さて、今日はまたまたメモ魔塾での学びを、ここに残しておきます。

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11月20日(土)・11月21日(日)の二日間に渡り、オンラインサロン『メモ魔塾』で開催されたオープンキャンパス!

もっと広くメモ魔塾を知ってもらおうと、企画された今回のイベントは、オンラインはもちろん、オフラインでも行われました。

1日目:前田裕二さんによる塾長相談室
2日目:集中講義(テーマ:すごい質問とは?)・Mリーグ(ディベートバトル)

私はいつも通りオンラインにて、全部のイベントを視聴しました。
いつもはサロン内限定で公開されるコンテンツを一般公開するということで、YouTube Live配信されましたが、なんだか新鮮でした!

1日目は、前田さんに直接相談できる「塾長相談室」。
この「塾長相談室」を視聴して、感じこと・考えたことなどを書きたいと思います。

相談事の中に…

トラウマや恐怖心からくる、自分の中のストッパーをどう乗り越えればいいか?相手に対する心の開き方について

というものがありました。

コミュニケーションをとる時、相手にとって自分がどれくらいの距離感なのか、踏み込み度合いが分からない

と…。

分かりみが深すぎる……!!!

私も、これ言ったら迷惑かな?とか、相手にとったら関係ないことだよね…とか考えているうちに、開示するタイミングまで見失いがち。

さらに、

急に大きめの開示をしてドン引きされたら嫌だなと思う一方で、私の場合は相手の反応が良くても悪くても、開示することで自分自身の心の荷物っていうか、そういうのを早く下ろしたい自分勝手な部分もある。

前田さんは、

・心は映し鏡
・コミュニケーションにおける距離感のはかり方はセンス


と、おっしゃっていましたが、ほんとにその通りですね。

私は少しずつ行きすぎて、なかなか距離を縮められないことが多いです。仲良くなりたい想いが強いほど、「ビビり」が発動してしまいます。

また「関係性にも」よる、ともおっしゃっていて、これも距離感をはかる上で、大きなポイントですね。

たしかに気心知れた間柄なら、安心感から沢山開示できるかもしれません。
関係性がそこまで辿り着くのに、一苦労です。

距離感のはかり方は、ド下手の自覚があります(汗)
これまであまり色んな人付き合いをしてこなかった経験値の少なさと、基本的には一人が好きという性格のせいかなって気がしています。

○相手に対する心の開き方
1.開示型になったほうがいい
2.段階を踏んで開示していく(精神的負担を減らすため)
3.文脈に沿って話す

↑前田さんのこのアドバイスを、私も心に留めておきます!
2と3を大きく崩さない(無理しない)ことが課題!!

相変わらず皆さん一人ひとりの相談に親身にのってくれる、前田さんの熱量と優しさ溢れる塾長相談室でした♡

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あとは、ちょっと余談✩.*˚

今回のオープンキャンパスのことを知人に話したところ、集中講義とMリーグに申し込んで視聴してくれたのですが、「楽しかったし、とても為になった!」と感想を言ってくれて、わーい!!!ってなりました♪

少しでもメモ魔塾の魅力が伝わったのなら、嬉しいなぁ♡

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