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文章を書く。

最近、本を読むことが少なくなって、YouTubeの要約チャンネルや、audible、Voicy(つづりは曖昧です)で聞くことの方が多くなっています。

つくづく思うのは読書しないと、言葉の力って育たないということです。

小学生から中学生までは朝読書の時間があって、ちょっと気取りながら宮部みゆきとか養老孟司とか読んでました。

高校生のころは勉強から逃げるために読書をしていました。

当時は読書感想文とか人権作文とかけっこういい賞をもらっていました。


しかし、最近はどうでしょう。こうやってnoteを書いていても「なんて伝わりにくい文章だ、なにが伝えたかったんだろう」と自分で思うくらいの文章しか書けません。

仕事でも赤!赤!赤!です。
「いや、そこはこだわるところじゃないだろう。」と思いながら、言われるがまま直します。


上手な文章、伝わる文章ってなんなんでしょうか。


いつか自分でも出版したいなと思っています。
キンドルでもいいのですが、やっぱり紙の本を出したです。


その日のために読んだり聞いたり
noteで練習させてもらいます。


最後に自分で思う、まとまりのない文章を書いてしまう原因を1つ

下書きがない

見通しをもたず、つらつら書いているのが原因でしょう。
ちゃんとオチをもっておかないと、話が向かっていきませんね。


分かっているのに、できない私の悪い性です。


蛇足

この人についていきたい!
この人みたいになりたいが強すぎて、それ以外の人のことを受け入れられないのでしょうか。

無駄にプライドがあって、それを乗り越えられません。

変わるのにはエネルギーが要りますね。


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