結婚について思う事

親が離婚してるのを”見て”結婚に対して関心が無くなった僕離婚を”経験”した人がまた結婚するのかが分からん過ぎてよく考えてみた。

結論、愛する人との子供を残したい四文字で言うと子孫繁栄という人間的欲求で子にフォーカスした法の下のお互いの合意形成という理解で勝手に落ち着いた。

どういう事かというと結婚とは子供を作って育てる為の大義名分的なものだと思ってる。
実際子がある程度大きくなって離婚したり別居する夫婦は多い。

子供が小さいうちは子の為を思って離婚せずに片方またはお互いが意思とは裏腹に頑張って我慢して関係を続けようとする。
子の精神年齢が大人になったと感じた段階で親は我慢から解放されてその結果が離婚という形となる。

一方で結婚せずに子が出来てしまうと周囲の目、子に対しての罪悪感みたいなものから結婚という形に置きにいく。

だから結婚は子供を作り育てる為の大義名分的なもので結婚に言語化できないようなロマンを感じることもできない僕は屁理屈をこじらせて来春まで寝込んだ方が良いのかもしれない。
また夫婦仲が悪化するとこういう子に育ってしまう。