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目を覚ませ僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ
もともとそんなに仲良くなかった母の訪問看護とめっちゃ行きたがらない病院のつきそいとやっかいかけているサ高住のスタッフさんとのやりとりで今月の脳内の音楽はこれがガンガンかかっています。
メンタルが侵略されないようにバリアの張りかたをセンパイに教えてもらって、母が訪問看護に慣れるまで持ちこたえなければ。
【よくなってるかもしれない】
コロナ禍で市内のホテルがめっちゃ安くなっている間に仕事のセンパイにトラウマ処理をしてもらったら、神経系が安定してきたので、今精神科と相談して薬を徐々に減らしています。足かけ20年位は通った病院、こんなことなら早い時期にさっくり処理してもらえばよかった
Youtubeで月見をしました。
仕事帰りに六花亭の月見団子とお花を買って供えました。机埃かぶってるけど。こうやって毎年旬の物食べたり飾ったりしながら年をとっていくのだなぁと。
20代ですごくお世話になり、その後も手紙のやりとりを続けていた心理士さんが去年末にこの世界を旅立ったことがわかり、今日は手紙を書いていました。まだいなくなった気がしないのです。わたしがいつか向こうの世界に行くことになったら、こちらでどんな仕事をしていたか、色々話したいなと。
【ダイエットこわい】
今の仕事始めた頃に病院の摂食障害の専門外来のドクターについていて、いろんな患者さんをみてきたので、自分が体重落とそうと思うのもちょっとこわいです。4キロくらい落としたら血圧落ち着くって聞いたからまんじゅうこわいみたいなこと言ってないで、体重毎日はかります。
この課題
https://note.mu/neetbuddhist/n/nc395912b5baf
研修生だったときに心理部屋の同期に勝手に試されたことがあって
当時のスタッフは自分たちが扱っている症状や障害を持っている人を差別している空気があって
その傾向がある治療者は負け犬扱いだった
この業界、負け犬は割と多い
年取ることと毎日生きること
だいたい月に1度ほど土曜日の午前に父から電話がくる
再婚した姉さん(離婚後戸籍抜いてないから10歳から書類上の母だけどそう呼んでいる)のいないときに
雪が溶けたら庭にピザ釜を煉瓦で作るのが楽しみだって
年取ったから楽しみは作らないとって
後15年くらい生きればいいなと
(実の母は10年くらい生きたいって言っている)
私は死ぬまで仕事しないとな、
と返事した
自分がやってる仕事は自分
ママどの 忘れないで たも
昨日ひとつ年を取りました
仕事行くバスの中で
TWEEDEESのa la mode というアルバムを聴いていて
https://youtu.be/losOXaKJ9A8
Birthday Songというのがかかって
なんかタイムリーだと思って
バスがトンネルくぐって
いつか 死ぬときが きても
エンドロールまで お楽しみに
という歌詞が刺さり
そのあと
このアルバムのラストの
プリン讃歌 もっとみる
何が原因かはよくわからず
昨日は何度寝かしたあと
仕事に出ても傾眠してその数秒で夢をみる
変な状態でした
空いた時間は仕事先のベッドに横にならせてもらって
予定の時間は意識はしっかりして仕事はしたけれど
なんだったんだろう
そんなんで写真は行きつけのお店の晩ごはんです生き返った