去年末に足かけ20年以上通った精神科を卒業しました。減らしていた薬がいらなくなったため。よくなった分視界もよくなった気がしています。これからもたのしく生きたい。

【ぐちいう】 貸金庫の通帳がなくなったのでもう生きていけない。大して頭がよくない看護師が来て通帳のお金を減らしていく。毎日歩いていて健康なので薬は飲まなくていい。娘は会いに来ない。 かかちゃんの観ている現実は苦渋に満ちている。 ぬいぐるみといつものお店にいったり、ゲームしたり

【さいきん】 緊急事態宣言で仕事がないぶん かかちゃんのサ高住に行っては、何度もATMの使い方をみていたり、大きく日付と曜日の見える時計を買ったり、何回も来る電話に答えたりしていた。 電話にでるのはふぇって泣き始めた赤ちゃんをよしよしするような気持ちになる。そして怒鳴られて奈落へ

【よくなってるかもしれない】 コロナ禍で市内のホテルがめっちゃ安くなっている間に仕事のセンパイにトラウマ処理をしてもらったら、神経系が安定してきたので、今精神科と相談して薬を徐々に減らしています。足かけ20年位は通った病院、こんなことなら早い時期にさっくり処理してもらえばよかった

Youtubeで月見をしました。 仕事帰りに六花亭の月見団子とお花を買って供えました。机埃かぶってるけど。こうやって毎年旬の物食べたり飾ったりしながら年をとっていくのだなぁと。

昨日は仕事休みで 家から一切外に出なかったら 反動で今朝出勤するのが すごいおっくうになったので 喫茶店であさごはんにたどり着くまでがんばることにした ふとんから出れない日ってたまにある 写真は今週居酒屋の常連さんがくれた手作りパンとシフォンケーキ

【かるいさいみん】 今日はセンパイの軽催眠のセッションを受けた。催眠はかかると気持ちいいけどかけるのは色々大変だ。一応一通り勉強している。自分の大変を話したら「あ、それ治るよ。」と簡単にセンパイがいうのでお言葉に甘えた。センパイは年は近いけどキャリアはずっと上なのでセンパイ。

２０代ですごくお世話になり、その後も手紙のやりとりを続けていた心理士さんが去年末にこの世界を旅立ったことがわかり、今日は手紙を書いていました。まだいなくなった気がしないのです。わたしがいつか向こうの世界に行くことになったら、こちらでどんな仕事をしていたか、色々話したいなと。

離婚したら経済的に全て失う 手に職をつけなくては 子どもができたら最低20年は責任もって育てなくては 何しろ異性と付き合うと 捨てられるのが怖くて ひどいたのみごとでもなんでも言うこと聞いてしまってあとで回復に時間がかかってしまう なのでひとりです 写真は昨日のラクレット

この課題 https://note.mu/neetbuddhist/n/nc395912b5baf 研修生だったときに心理部屋の同期に勝手に試されたことがあって 当時のスタッフは自分たちが扱っている症状や障害を持っている人を差別している空気があって その傾向がある治療者は負け犬扱いだった この業界、負け犬は割と多い