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言語化していくこと!


学びの記録!


語り

対話

自己対話


悩みや不安がある時


実は、

何に不安であるのか

何に困っているのか


わからないことがある

わかっていないことがある

客観的に物事を見れなくなっていることがある


言語化の困難さ


というのがある


小さな子どもであるなら

なおさらそうだろう


言語化していくというのは

問題を抽出する力✨


なのだそうだ!


言語化するということは、


問題を扱えるようになる

不安を扱えるようになる


理解や納得

不安を抱える、抱えられる

ということなのだそうです!


(確かにそうだ!納得!🤗)



なんだかわからないけど不安

なんだかわからないけど苦しい


そのなんだかわからないものを

形に変える、見えるようにしていく


外在化する


言語化することで、

問題や不安が扱えるようになっていく


とてもイメージが湧きました!




そして、

問題を抽出する力は、


・知識が十分あるか

・経験はあるか?共有はされているか?

・論理的な思考のトレーニングができているか?


このような観点が必要となる


それまでに体験や見聞きして経験となっていることや

知識として情報があることが大切

客観的な視点が必要になります


論理的な思考の弊害となってくるものに


虐待やトラウマ・不安・抑圧の問題
(理性で抑え込む、抑制、禁止という感じ)

能力的なもの、生物学的な不得意さの問題
(生得的なもの)

病気の発生(うつ・妄想・依存)の問題
(心的エネルギー、欲望や衝動の方向性という感じ)




なので、一人で行っていくと

方向を間違えてしまうこともある


第三者の視点

客観的に物事を見ている人

人の言葉に耳を傾けることは

大切になる



できれば、専門的な方に

相談することが望ましいということも

よく理解できる




言語化していくことは

とても大切なことだ!


物事の本質を見極めること


言語化するとは

整理する力


そう話されていたことに

とても納得した!



〜いつの日かの備忘録〜



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