💛NAIVET`E OF BEING THERE BOTH FOR HIM & ME💜 ー自分の、そして彼の為に其処に「在る」素朴な事実ー💚

CHACHAは、恋愛ゲームについては、超素人。

だから、あんまり、ゲームプレーの方法がわからない。
ただでさえ真正直、馬鹿正直、本当の事しか言えない所もあるし、冗談みたいな事を謂ったら、真に受けたり、自分で冗談言ったらそれが実は謂ったら不味い事だったり。

先日、占いが当たって、好き彼の部下が電話してきた時も、冗談で彼が死んだのか、葬式かと思った、と言ったら、
「それは悪い冗談だよ、あなたらしいけれどね」
と友人に深刻に後で注意された。
「彼氏に逆に嫌われちゃうぞ」
って。私って、こう言うコト、いつも失敗してる。

大体、半年も電話もメッセージもくれていない人に、
彼氏、なんて相手も思っていないだろうし、現実味が足らないよね。
「今更メッセージ、寄こせって言っても、くれるワケないじゃん」、
って。そうだよね➷

CHACHAには、頻繁なやり取りにいつ終わりが来るものなのかも、わからなかった。突然、終わらされた。もしかしたら、彼にうるさがられていたのかもしれないが、自分じゃ自覚無かったの。

ただ、彼が私を切った時（ブロックで)、ソレがあまりにも突然で、一体、私が何を悪いことをしたのか、全く分からなかった。
今までの状態なら、
「まぁ、俺、忙しいし、もう返事出来んわ」
とか、何か、彼側からハッキリと謂われるのなら分かるけど、ソレさえなかったから。CHACHAは喉に何かがつっかえたまんま、半年、悩み続けた。

誰がCHACHAの将来に在るのかは不明。

突然ブロックされる意味が解らない。ソレって私だったの？
それとも、彼の気まぐれ？
何で急に連絡くれなくなっちゃったの？
煩かった？
何か、悪い事、したっけ？って😢💦

だから、CHACHAはNAIVETÉなんだ。素人、馬鹿、阿呆、天真爛漫すぎて…。ただ、マスターハゲ様に言わせると、それは、CHACHAが「考えあぐねた結果、作り上げたコト」で、「事実かどうか」は分からなかった。

勝手に一人で決めつけて、CHACHAがいついつまでに、○○が貰えなかったからって、あれこれ悩み、力み、怒り、泣くのは自我エゴだよ、と。

マスハゲ様から言わせると、私が勝手に作り上げた「彼の都合」で（それは、つまり、彼が何か彼の言葉で直接的にCHACHAに言わない限り、CHACHAには分かるべき事ではないよね、考えてみると）、自分勝手に来るべきものが来ないのを私が一人で悲しむのはあんまりにも、真ん中に在るべきCHACHAの精神がズレちゃっている、って事。

マスハゲ様曰く、人の心の真ん中に在るべきは自身であって、他人中心の自身ではない、他人が決める規則で積み立て上げられた自身ではなく、神に宇宙や天国の果ての白い天国で創られた「自分自身」が中心に「在る」事が重要だよ、って事を、噛み砕いて教えてくださったと思うの。

その精神理論だと、CHACHAはCHACHAを中心に、宇宙で、神にCHACHAが創られた通りの目的やゴールを達成しながら、若し、神や宇宙なるモノが与え給うた運命(もしくは生きる道筋) に、好き彼が実際に居れば、彼とはいつか逢える。いなけりゃダメだけど、別に今、あきらめるか否かを決めるひつようなんてなくていいだろ、と言うのが「在る」視点なんだ。それは大宇宙を作り給うた、父なる神が決める事。

CHACHAは、好き彼が大好き。彼がどう思おうと。ただ、彼にイケイケになるのはもう止めた。随分、前に。

ただ、本格的に次の出逢いに積極的かと言うと、そうはなれない。実際のところ、ワケもわからず、どうもブロックされてる様子だから、メールも出せないし、たとえブロックの意味が分からなかったからと言って、じゃあ彼がまだ私を好きかなんて、分からないし。連絡がつくかもわからない。

また、積極的にイケイケゴーゴーして、アレコレ悩むのは、マスハゲ様の「在る」理論で考えても、非理論的なんじゃなかろうか。

自分がその上を目指す場合、そんなレベルを超えて、自分はその上を漂う存在にならねばならない。キリスト教では上を漂う、と言う言葉はないけれど、すべてを悟る、神にこそすべてを託す、と言う言葉はある。

好き彼を赦す事。自分で アレコレ、決めつけない事。悩んだら、神に任せる事。まさに「在る」事こそ、決めつけずに自分の生まれたままの個性で、真ん中で「在る」事を謂う。あ、コレって、ウチの牧師様から習ってることと同じだね、って話した。

その精神で考えるのならば、好き彼を愛しているままで、何もせずに次の道筋は神に任せて、悩むのを止める事が、一番な事だと思う。

CHACHAは好き彼の事、愛しています。でも、もう拗ねるのも泣くのも止めたの。天上に預けたから。神なる父に、天上の宇宙の父に、預けたから。

いつか、宇宙の父なる神様がCHACHAに、大切な好き彼さんを（同一人物か否かはまだ分からないけど）、逢わせてくださいますように、と祈った。