幸せな時って、自然

幸せって、本当に無意識

やっぱり好きなことに
のめり込んでいる時
本当に幸せ

心が満たさせる
美味しい夜ご飯を食べて

心地よい空気が流れる
夜の上野公園を散歩して

スタバでティーラテを買って
ラランドのサントラの
プレイリストを流して

空気を大きく吸い込んで
オレンジ色に輝く街灯と
ゆっくりと動く雲を見て
また歩き始めれば

自分が映画の中の
主役にでもなった気分

触れているもの、場所、空気が
とても大切なことに気づく

好きなことであれば
自然とワクワクした「考え」が浮かぶ

「考え」ではなくて
アイデアとか言いたいけど
そんなクリエイティブではないから
「考え」が浮かぶで

こんなどうでもいい想いも
口に出せる余裕を与えてくれる
それが心が満たされた状態

なくてはならない幸せは
いつでも自分の味方であり

苦しみの中からでも
自分の歩くべき道へ戻してくれる

苦しい時にこそ
「幸せ」へ飛び込む

ランニング後、疲れとともに
頭の中の想いが繋がる

好きなアーティストの
音楽を1曲聴いただけで奮い立つ

1度の旅が、生きる情熱を
思い出させてくれる　

苦しい時にやっても
全て好きなことだから

もっとそこに時間とか
エネルギーを注ぎたい
生きていく意味を思い起こせる

好きなことと一緒にいられる時間
これこそ、人生の本質的な喜び

好きなこと、好きな場所と
ずっと触れながらの人生って
凄くワクワクするし、幸せ

この想いをずっと大切に
持ち続けられる、叶え続ける
自分であり続けること

そうやって、好きなことを
しっかりと続けていると

いつの間にか
夢として抱いていたことご
手に届くところまで近づいてくる