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「幸せ」な心で生きていくために

幸せな気持ちのときは考えていない。

感じて、動いて、できてしまう
これが幸せの正体。

『幸せ』について理解すると

本当に幸せに生きていける。

そこに比較や、世間は関係ない。

周りの声が聞こえないくらい
心の声を大切にできるようになると

ありのままの自分で幸せに満たされる。

比較のない世界で生きていける。

そこから自分らしさの追求が始まる。

自分の心に何度も、何度も
問いかけていくうちに

自分だけの幸せの輪郭が
浮かび上がってくる。

一つの幸せな気持ちが

次の幸せを浮かび上げてくれる。

その連鎖の先に
自分だけの『幸せ』の形がある

この『幸せ』は
一時的なものではなくて

生きているうちはずっと
一緒に生きていく『幸せ』

そのくらい潜在的に
心の中で生き続けてくれる幸せ。

幸せは感覚や直感を
研ぎ澄ませるほど膨らんでいく。

幸せな気持ちは
考えるよりも、感じる。

考えるよりも
やってみた時に生まれる。

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