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自然回帰(サバイバル装備)
装備
実際に、身ひとつで放り出されたとして
何が必要なんでしょうか?
清貧登山ススメの著者は、
ザック、靴、雨具、ツェルトとマット
ヘッドランプ、地図、磁石、新聞紙、
ストーブ、ライター
さえあれば、何処でも登山できるそうです。
さらには、テント、寝袋、
テント内に敷く銀マット(これないと背中痛い)、
寝袋の下に敷くパーソナルマット
ナイフなど
コッフェル(ミニ鍋)
があれば、より快適になる
自然回帰(サバイバル番組)
イギリスの冒険家エド
ディスカ○リーチャンネルのサバイバル
番組に出演されている冒険家です。
youtube でみれます、期間限定とありましたが
もう何年も前から期間限定っていっていました(笑)
この方、無人島の時はすっぽんぽんで
ナイフもライターも何も持たずに放りだされていました。
ジャングルに上半身裸で、同じく何も持たずに
放り出されるのですが、なんと裸足でした。
ボルネオ島編は、二回も火
自然回帰(マタギ屋さん)
地球生活NEOの主さんは、
岡山に8000坪の土地を買って、そこに
なんと予算60万円で2×4のログハウスを
自分で建てて住んでいます
すごすぎです
はじめは土地だけ買って、テント暮らしを
していて、物置用にインディアンのテントも
建てて、
真冬の岡山でテントで生活するのに
オールシーズンの寝袋と3シーズンの寝袋を
二つの計三つの寝袋でやっと寝れたそうです
その上に温石、焚き火で温めた石を