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死霊館のシスター 映画感想 素人は下手に手を出さないほうがいい

シスターが首を吊って死んだところが村人に目撃される
自殺かそれとも違う要因があるのか
バチカンはパーク神父と見習い修道女アイリーンを伴って修道院へ向かう
案内は自殺を目撃したフレンチ―に頼む
修道院で不気味な修道女に会い、泊まるように言われる
その夜、パーク神父は悪魔の力によって棺に閉じ込められる

思った以上に怖かった

いや、悪魔の力なんだよ!という超常現象だから、ちょっと間違うとギャグっぽくなる

悪魔を封じるにはキリストの血のアイテムが必要!とかもゲームっぽい展開

バチカンからの助けを呼ばずにこれだけの人数で封じようとするなんて、この人達の勇気かなり強い
パーク神父とアイリーンはまだわかるよ 神に仕えている人達だから

でもフレンチ―
ただの村人なのによく立ち向かえるな!

村人だよね?この人、とずっと疑問を抱きながら観ていた

アイリーンが可愛いからついてきちゃった、にしてはリスク高すぎる

悪魔が襲って来てうわああああ
だから何故一緒に来た

やっぱり素人が介入ってよくないなと思いました


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