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ミニオンズフィーバー 映画感想

ミニオンが可愛い それだけでいいんです。

グルーの少年時代がメイン

ミニオンズの後でグルーとミニオン達が共同する生活を描いて行くんだなと予告ではそう思わせて全然違っていた。

予告のグルーがミニオン拒否は回想のみでもう仲良くなっていた。

グルー、悪党になりたい。
悪の組織に面接、拒否される。
なんやかんやある。
解決、ハッピーエンド。

今回はミニオンズほどミニオン達が全面ではない。
グルーと半々かな

グルーにとって必要な成長であり学びでもある今作

ミニオンはカンフーでの見せ場があり、オットーのやらかし具合はお約束で笑う。
ペンダントを渡した少年のおじさんは濃い顏でもしかして悪の一人?とか思ってすまなかった。ただの良い人だった。

ラストはまさかそんな悲しいエピソードはやめてと思ったら、きちんと裏切って良い話になるから安心。

気楽に笑って可愛いとなる、それを求めているから良いんです。

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