嫉妬で吐きそう

ああ、書こうとしていたこととは別で、知りたくなかったことを覗いちゃったかもしれない、

どきどきどき

お腹一杯のところにまた詰め込んで、イライラモヤモヤを誤魔化して気持ち悪い

真面目な顔して、
誰にでも優しくて、
仕事ちゃんとして、
大人から信頼されて、
と思いきやサボるとこサボって
友達がタックさんいて健康的な遊びをして
毎日当たり前に運動して
でも酒タバコギャンブルもほどほどに知っていて
清潔感がある、顔が整っている
静かに相手の話を聞ける
誰とでも普通に会話できる
勉強してる
貯金してる
当たり前にエスコートしてくれる
声が優しい

これを普通だと思っていたし、そんな普通な人と結ばれたいとずっと思っていた
でもそんな人はエリート
こんな理想の人は私のこと好きになるような人じゃない
私のこと好きになってくれるような人は理想の人とは程遠い

今まで男も女も知り合いのカップルを見たことがなかった
今日初めてデートしてるとこを目撃した
ああなんて美しいんだろうって思った

私もパートナーが欲しい
でも寂しさを埋めるためにじゃなくて
寂しいのは事実だけど
また会いたい、少しでも長く一緒にいたいの延長線