猫と会話できる世界があったら3

※この記事は前前回の、猫と会話できる世界があったら　と妄想し、構想なんかを雑に練っていく様を見せていく記事です．
よろしければ前前回の記事からご覧ください。

だいぶコロナも楽になってきたので，またのろのろ考えていきたいと思います。
相棒に三毛猫のんちゃん(20)。これは確定。
主人公が定まらない。
　学生なら臨機応変に慣れてくれそうだけど軽そう。いや，重さは求めてないけど。普通男子、軽そうな男子，真面目男子，おバカ男子、クール男子…。
真面目男子，いいな。なんかいいな。いやでものんちゃんツッコミ担当だから…天然真面目男子？
　社会人だったら…お疲れ男子、か、無職男子…
んー，しっくりこないから、主人公は学生天然真面目男子にしまーす！はいけてーぃ。
　猫と会話できる世界には、少数ながら人間もいて、そこにクラスの女の子もいたってことにしよう。あれ？見間違いかな？くらいな感じで。

猫と会話できる世界に相棒と入り込んだ天然真面目男子。律儀に挨拶を返して普通に溶け込んでそう。
猫の世界にも悪い猫なんかもいたりして。

「この道通りたくば、チュール置いていきな！！！」

みたいな。うん．カツアゲすら可愛い。
え，あ，持ってるけど，何味がいいの？みたいになって、カツアゲ猫が、え？！レパートリーそんなにあるの？！てなって仲良くなっちゃってたりして。
あれ。全然悪い猫じゃなくないこれ？可愛い．可愛すぎる。
今回はここまで。