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ユーモラス/傘がない/高崎は奥深い 20240122-029

UNO attackなる道具が欲しくなって

→少し大きめだが、くだらなさは天下一品でちょっと気になる。ボタンを押すとカードがランダムに飛び出るが、カードが少し見えてしまうあたりもいいかげんだ。「いつも心にユーモアを」という座右の銘を忘れそうになることもあるが、ユーモラスであることは大切にしたい。

傘がない

→途中駅で傘を忘れる。トイレで手を洗って引っ掛けたところにそのまま忘れる。帰宅してぼーっとしているときに思い出す。簡単に取りに行けないような駅なので、あきらめるしかない。あきらめたのちはAmazonで傘を買う。しょうがない。今回はカーキー色の傘にした。前々回は猛烈な赤色の傘。それでもなくし、前回は黒い傘。何色であってもなくすことには変わりがない。

清華軒

→群馬県高崎市にあるラーメン屋さん。職場の仲が特にいい同僚から教えてもらう。つぶさに読んでみると、お孫さんがからんでいる。高崎はなかなか奥深い街で、個人的にもマークをしているところだ。東京にあった「福寿」も復活してくれないかなと思った次第である。