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雨の日の写真
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平日でも平気に人込みのなる町中であるアンケートをとってみた。町中の人たちは嫌な顔一切せずにアンケートに答えてくれた。
なぜならそのアンケート内容は「雨天、晴天、どちらが好きですか?」と言う幼稚園児でも回答できるような簡単なアンケートだから。
でも、アンケートの結果、雨天好きな人もそりゃいたけれど、やはり晴天好きな人の方が明らかに多かった。
なぜ雨好きが少なくて、晴れ好きが多いんだろうって、雨だと大切のお出かけもできなくなるし、雨がひどかった場合、全身びちょ濡れになってしまうからと思う方が多い。
でも、写真を撮る方の場合は雨の日が写真日和と言ってもいいかも。
「日和」はちょっと言い過ぎかな。
でも、雨の日でも良い写真はいくらでも撮れると言うのは確かのことだ。
雨に関して、梅雨時は写真を撮る時の最高のシャッターチャンスです。
では、晴れの日のならではの被写体は何でしょうか。
晴れの日ならではの被写体は、太陽、青空、雲、光。
雨の日ならではの被写体は、雫、傘、水たまり、リフレクション。
このように雨の日にも色々被写体はある。
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