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自分のことを語るときに気をつけたい、たったひとつの心がけ

こんにちは、テキサス在住のPRライター、ゆきです。

昨日、ありがたいことに取材をお受けする機会がありました。

ここ1年半くらい学んできた学校からいただいたお話で、
いわゆる受講生インタビューというものです。

仕事柄、これまで何百人という受講生の声をまとめてきましたが
自分のことを話すというのは、難しいものですね。


編集・ライターとPR、
両面から学び実践してきた私にとって、
「取材を受ける前の準備」は、
結構大事だなと思っています。

一番大事な心がけだと思っているのは、
「何を話せば、相手のお役に立てるか」

これは、私ではなく
あの林修先生がおっしゃっていたことなので、
まず、間違いないと思います。

目の前のメディアの方に、そして、
その先の読者、視聴者にお役に立てる、
そのために私は何ができるでしょうか、というスタンス。
さすがだな〜林先生。

取材を受けるときって
「自分が何を話したいか」を考えがちじゃないですか?
自分の話を聞いてくれるんだ、という嬉しさというか
ちょっと舞いあがっちゃう感じ。

昨日は割と、私の話したいことを話してしまったので、反省しています。
もっと早く思い出せばよかった。

さて。

僭越ではありますが、
1年以上学んできたPR塾という専門学校のwebメディアで
取材をしていただきました。

今は世界のどこに住んでいても、
オンラインで働けるようになりましたよね。

とはいえ、転勤の多い家庭の妻が
キャリアを作っていくのはなかなかに大変です。
家族全員の生活環境が変わるって、
マジで、いちいち大変です。

私が通っていたPR塾には元転勤妻・元駐妻の方も多く、
帰国後、または地方在住ながら
キャリアを再構築すべくPRを学んで、
それはもうめちゃくちゃ活躍している方が続出しているので、
PR塾は本当におすすめです。
https://pr-professional.jp/


現在諸事情により新規のご相談はストップしています。
しばらくは、これまでに関わってきたプロジェクトに、
プロボノで関わらせていただく予定です。

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