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ネタが切れてきた時が次の攻め時

2021年になってから毎日noteを書いており、このnoteで33日目になります。
確か、昨年トライしたときは50日くらいで止まってしまったので、今回はまず50日越えを目指そうと思います。

noteに書くことは、基本的にはその場で決めています。
テーマを絞って書くのではなく、書いていきながら自分の興味を探っていく感じ。
今のところ、セルフコンディショニング、働き方、キャリアあたりに寄っている気がします。

とはいえ、毎日書いていると、さすがにネタが切れてくるんですよ。
このnoteに書いているように、インプットとアウトプットの行き来を意識しているものの、ずっと続けるのはなかなか難しいもの。

そして、今回のnoteを書く前に、書いては消してを3回くらい繰り返しています。
そう、ネタ切れが来たのですね。


インプットとアウトプットはセット、という仮説をもとに考えると、今の僕はインプットが足りていない、ということになります。
多分正解。

そう考えて、ここ数日は朝と夜に必ず読書の時間を設けています。

また、ネタが切れているということは、「ネタに出来るほどのことをやっていない」とも言えます。
自分の想像の範囲内のことしかやっていなかったり、頭をあまり使えてなかったり、トライが少なかったりするのでしょう。

うまり、ネタが切れてきた時が次の攻め時となります。
ネタがないなら、ネタを探すのではなく自分で作りにいく。
何かにハマり切って、アウトプットしたくてたまらない状態を作ればいいのですね。


このnoteを自分の胸にしっかり刻み、ネタがあふれんばかりの行動を取っていきます。

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