見出し画像

SUMESHIとclub house


どうも、すめしです。

みなさんは、club house というアプリをご存知ですか?

画像1


ご存知ですか?などと聞いといて、僕はこのアプリ全然知りませんでした。
たまたま別の話をしていたLINEグループ内の友人が
その話をしてくれたので知ることが出来ました。
どうも、話題らしいですね。

いわゆる音声版twitterと呼ばれる音声チャットアプリで
2020年にサンフランシスコで制作されたアプリだそうです。

チャットルームを作り、世界中の人たちとリアルタイムでの
音声のやりとりをすることができるのです。

自分の好きなテーマのルームを探して自由に出切りして
実際にそのグループ内の人たちの話に参加したり、
聞くだけ専門ということもできるようです。

実際に僕もアカウントを作成し、試しに仲間たちと共に
ルームを作ってひとしきり雑談してみました。

画像5

この時作ったのはclosed roomでしたがopen roomにすれば
知らない方も入ることができるようです。

やってみてわかったことは

「アーカイブの出来ない、会員制公開ラジオ」

というのがかなり近いのかなと。

すでに上がっているyoutubeや友人との雑談で
現時点でわかっていることをまとめておきます。

まず、現時点ではiOSのみでしか使用できません。
android版はどうやら未対応。
そしてアプリの日本語表示に対応していないので、いまいち
わからないことがたくさんあります。笑

画像2

英語苦手・・・笑
もちろんコミュニティによっては日本語で書いてありますし
日本のユーザーもたくさんいます。

また完全招待制の為、ダウンロードしただけでは
利用することが出来ません。
新規ユーザーは2人だけ招待する権利があり、
それ以上の人数を招待することは出来ないようです。

やりとりは音声のみのチャットで、コメントなどの
文章での発言をする機能はありません。
会話を記録することが出来ず、画面収録での録音も出来ないようです。
なので後に残ることもないので、
逆に言えばその場だけの会話を楽しめるとも言えますね。

チャットルームでは、一人でひたすら聞き手に向けて喋ることもできますし
数人での会話しているのを他の人たちが聞いているということも。
トークイベント・ライブ・セミナーなど色々なことに利用できそうです。

巷では気軽にインターネットラジオコンテンツを作れるように
なっていますが、こちらは基本的にアーカイブが残り、いつでも聴けます。

club houseはSNSであり招待制、そしてアーカイブが残らないというところに
特有のライブ感と魅力に溢れているような気がしました。

これからまだまだ色んなコンテンツの可能性を感じさせるclub house
じわじわ注目していきたいと思います!

あ、あと謎の設定が。

画像3

当初、フルネームの shotaro kuwabara でやってたんですけど
せっかくSUMESHIでやってるんだからと思い、farst name を 
SUMESHI で last nameを入力しないでいこうと思ったら
残念ながら通過できなかったので SUME SHI で再登録したんです。

そしたらまさかの
名前は一度しか変更できず、一度変えたら生涯名前の変更は出来ない
というルールがあったみたいで僕はもう生涯 SUME SHI です。笑

ちゃんとSUMESHIで検索して引っかかるのか心配になり
検索してみたら・・・

画像4

あ、ちゃんと出ました。よかった・・・笑
というわけで見つけたらフォローしてくださいね!お待ちしてます。ではでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?