建築家のスケッチブック

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世界でただひとつの我が家のつくり方 第三回

世界でただひとつだけの我が家のつくり方 家族で考えた、どんな暮らしをしたいのか、家族のこだわり、ライフスタイルといった様々な要望や暮らしのイメージを伝え、相談し、そして家という形にしていくのは、設計者です。 設計者は極めて大きな責任を持ち、お客様との最初の打ち合わせから、平面プラ…

世界でただひとつの我が家のつくり方 第二回

〜【ハウスメーカー】、【工務店】、【建築設計事務所】のどこに頼んだら実現できるか〜 失敗や後悔する8割以上は、どこを選ぶかの選択の基準と優先順位の混同にあります。そしてそれは「いい家」はどんな家かの認識が間違っていることから起こります。 一般のお客様が思っている 「いい家」とは、…

世界でただひとつの我が家のつくり方 第一回

〜【ハウスメーカー】、【工務店】、【建築設計事務所】のどこに頼んだら実現できるか〜 家を建てる『動機』は ・子どもの勉強部屋をつくりたい。 ・お父さんの定年まで住宅ローンを完了したい。 ・夫婦で終の棲家をつくりたい。 ・こだわりのライフスタイルを実現したい。 など様々です。 しかし、…

「理想の住まいを叶える建築家コラム」連載のお知らせ

建築家 横山彰人 30年間取り組んできたのは「家族の絆が強くなる家」の家づくりでした。 住宅の設計は、楽しい仕事だと思っております。今から15年前に、ある住宅の上棟式に、建主と幼稚園に通う娘さんが出席していました。それから15年経った今年、お父さんから娘さんが大学の建築科に入ったという…

我が子を 『ゲーム依存』、『引きこもり』 にさせないために ー建築家の提言ー 第4回目

多機能(たきのう)空間と間取り  これから家を建てられる方に、何が一番大切にしたいですかという質問に、多くのお客様は「リビングルームでの家族だんらん」と答えられます。しかし家が完成してもホームパーティーや家族だんらんは期待した通りには、実現していないようです。  前回同じリビングル…

我が子を 『ゲーム依存』、『引きこもり』 にさせないために ー建築家の提言ー 第3…

生活動線と親子のルール②  前回は、子どもが「ゲーム依存」、「引きこもり」にならないためには 親と子の信頼をベースにしたルール作りと、会話が自然に発生しやすい環境、つまり家の構造や間取りが大切と記しました。  まずルール作りから考えてみますと、子供の成長過程で、どんな親と子のルー…

我が子を 『ゲーム依存』、『引きこもり』 にさせないために ー建築家の提言ー 第2回目

生活動線と親子のルール ① 私は子どもの「ゲーム依存症」や「引きこもり」は、親子の会話と家の環境がキーワードと考えています。たとえばパチンコは18歳から、アルコールとタバコは二十歳からと年齢制限がありますが、ネットやゲームに関しては〇歳から接している子供も多くいます。  年齢制限が…

我が子を 『ゲーム依存』、『引きこもり』 にさせないために 第1回目

ゲーム依存と引きこもり01 一建築家の提言一 元農林水産事務次官が長男(44)を刺殺した事件は、オンラインゲーム「ドラゴンクエストX」に耽溺し、定職に就かず引きこもり状態でした。相次いで、引きこもり状態の男が起こす事件を見て、「ウチも他人事じゃない」と思っている家庭が日本中たくさんあ…