すまnote記事ビューTOP3
いつも、読んでくださる皆さんありがとうございます。
先月末にnoteに記事を投稿するようになって1周年を迎えました。(現在1年1ヶ月目です笑)
そこで、前回までに投稿した記事からビュー回数の多い記事を3つ回想的な意味で紹介したいと思います。
第3位 (2023年9月19日投稿記事)
社会資源について知っていただくきっかけになるような記事をつくってアップすることがnoteを始めた一つの目的でもあったので、この記事がビュー回数としてアップした記事の中で上位になってくれているのは嬉しいです。
まだまだこうした記事をほとんど書けていないのが、現在の課題でもありますが(汗)
第2位 (2024年3月7日投稿記事)
こちらの記事は4ヶ月程前にアップしたものですが、思いの外見ていただけてびっくりした記事でした。
「精神保健福祉士」とnote内の検索にかけて定番のタブで見てみると、比較的上部の方に紹介していただけていてとても嬉しく思っています。
わたし自身が初めて「精神保健福祉士」という単語を知ったのが大学へ進学する際に各大学のパンフレットを眺めていた時でした。
その時に、臨床心理士さんと精神保健福祉士の違いが分からなかったという感覚がわたし自身にありました。
実際に仕事を始めた後にも、カウンセラーだと思われることも多くて、期待されてることが違うなと感じることがありました。
そんな中でいかに自分たちの仕事を知ってもらうかもそうですし、利用者さんにとっても自分の関心に応じて相談先を最短で選べる方がご負担も少ないかなと思ったのがこの記事を書いてみようと思ったきっかけでした。
第1位 (2023年6月24日投稿記事)
こちらの記事は、noteを始める前から表現したい内容だったので、始めた翌日にアップしました。
わたしにとってはこの仕事をはじめた時期であり、続けてみようと思えた時期の話です。精神保健福祉士という仕事を新卒で社会人経験もなく、人生経験としてもまだまだ希薄な自分が携わっていいのだろうか?と個人的には格闘があった時期でもあります。
ここでの人との出会いが、10年以上経った今もこの業界に身を置くことができている原動力になっていることは間違いありません。
当時働いていた同僚の多くは、定年を迎え退職をしたり、別の職場で活躍しています。メンバーさんも健在な方もいますが、ここ数年はお亡くなりなられたというお話を聞くこともあってとても寂しいです。
それだけの月日が経ったのだと実感していますが、出会いに本当に感謝しています。
そうした思いを表現した記事なので、1番読んでいただけているのは本当に嬉しいです。
以上TOP3でした。
中々ペースが上がりませんが、これからも自分のペースで表現していけることを見つけながらアウトプットしていきますでご覧いただけたら嬉しいです。
本日もありがとうございました🎵
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