いつも影で頑張ってるわたしの相棒
これはわたしのだいすきな相棒に向けた話。
他人を観察する力がピカイチで、いつだって直球で核心をつくことを言ってくる。
自分のキャラが確立化されてしまったわたしの本音も、隠せないくらいすぐにれーなには気づかれた。
ほんとはこう思ってるんでしょ?知ってるよって。
そうやって気づいてくれるのは戸惑いながらも少し嬉しくて、れーなってほんとにすごいなって。
わたしのれーなへの憧れほんとに大きいんだよ。
れーなの背中はすごく大きくて、でも時々見せてくれる弱さが大好き。
ツンデレなれー