すみち

TABIPPO学生支部 西 🧸 すみちのすなおなきもち。

すみち

TABIPPO学生支部 西 🧸 すみちのすなおなきもち。

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This is who I am.

ときどき思う。 自分は上っ面だけの人間なんじゃないか。 って。 嘘で塗りたくられた仮面を被って、 上手に周りを騙してるだけなんじゃないか。 って。 なにが自分の本当の姿なのか、 自分自身まだ模索中。 ただ、確実なのは、 いつも笑ってるすみちも、 すぐ拗ねちゃうすみちも、 いま逃げ道を探してるすみちも、 実は豆腐メンタルなすみちも、 クレイジーなすみちも、 目標に一直線なすみちも、 ぜんぶがすみちで、ぜんぶがわたしで、 儚い。 this is who i am.

    • わたしの夢は世界一周じゃなくなった

      「世界一周したい!」 純粋に1年前までずっと言い続けてた。 高校生の時からの夢だった。 ほんとはこの9月に出発しようとしてた。 でもやめたの。 いつまでだったかな、純粋に追いかけてたのは。 いつのまにかどうでもよくなった。 去年の冬に両親から世界一周を本気でするならちゃんとしたプランを出しなさいって期限を設けられたんだ。 でも、 「TABIPPOが忙しいから」 「DREAMの運営が大変だから」 そんな言い訳を並べて考えないでいた。 きっともうその時には世界一周なんて

      • わたしの挑戦の一歩

        流石にそろそろ、振り返りをしようと思う。 5月にTABIPPO学生支部のメンバーになり、 8月にDREAMの支部リーダーになることが決まり、 約半年間、毎日DREAMと向き合う日々。 長かったようで短くて、 短かったようで長かった。 リーダーなんて、絶対向いてないすみちが、 ここまで続けてこれたのは、 いつも前を走ってくれてるともやきなり。 最高の相棒で友だちのれいな。 いつも横でゆっくりだけど確実に歩いてくれたしゅん。 悩んでたらなぜか気づいてくれるみゆう。 ほかにも

        • 一番に愛してあげたいのは。

          すみち。 自販機で買ったあたたかいミルクセーキを片手に、 今日は珍しく、自分の話でもしてみようかと思う。 わたしってみんなにとってどんな印象なんだろう。 多分、 明るい、うるさい、ポンコツ、人懐こい、笑顔、オン眉、たまごボーロ、、、。 そんな言葉が出てくる気がする。 たしかにそれも私。 でも、本当のわたしはもっと、 シャイで、陰キャで、不器用で、ひとりがすき。 そんな要素も持ってる。 中学生 陸上部だった。 自分で言うのも変な話だけど、部の中ではエースだった(と思う)

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        This is who I am.

          19歳。

          19歳になって早1週間。 19歳は世界に飛び出たい。 高校生の頃から夢に見てた、世界一周の旅に出る年。 実際問題、本当に世界一周に出られるかはまだわからなくて、たくさんの壁が前に立ちはだかって、今はまだ世界が見えていない。 それでも、きっとわたしは世界に挑戦する。 18歳。 たくさんの出会いと愛に囲まれた1年間だった。 見える世界も広がった。 17歳までの私は、もっと尖ってて、周りに常に牙を向けていた。 でも、18歳の私は少し成長して、 たくさん笑い、たくさん喋り、たく

          決意表明とかじゃないけど。

          絶対に後悔したくない。 最高のDREAMの舞台を大阪で作るって 決めたから、 れーなと作りたいって思ったDREAMを わたしが作るから、 わたしが思う 最っ高で最っ強のDREAMにする。 しゅんと一緒に。 少しずつ、少しずつ、 わたしなりに頑張ってみるんだ。 みんなに支えられながら。 すこしだけジコチューになってみます。 最後まで、挑戦を追いかけます。 きっとわたしの未来は明るいよ。

          決意表明とかじゃないけど。

          いつも影で頑張ってるわたしの相棒

          これはわたしのだいすきな相棒に向けた話。 他人を観察する力がピカイチで、いつだって直球で核心をつくことを言ってくる。 自分のキャラが確立化されてしまったわたしの本音も、隠せないくらいすぐにれーなには気づかれた。 ほんとはこう思ってるんでしょ?知ってるよって。 そうやって気づいてくれるのは戸惑いながらも少し嬉しくて、れーなってほんとにすごいなって。 わたしのれーなへの憧れほんとに大きいんだよ。 れーなの背中はすごく大きくて、でも時々見せてくれる弱さが大好き。 ツンデレなれー

          いつも影で頑張ってるわたしの相棒

          たまごボーロが好き。

          たまごボーロとわたし わたしには大好きなお菓子がある。 たまごボーロ。 きっと小さい頃に食べたことがある人が多いんじゃないかな。 小さい頃、何かのきっかけもなく、気づいたらたまごボーロが大好きになっていた。 数あるお菓子の中でも特に。 あの、口に入れた瞬間ほわ〜っと溶ける感触が大好きでたまらない。 溶けるのを待つ前に噛み砕いてしまうのも好き。 インフルエンザの注射が嫌いだった幼少期。 注射が終わったらいつもお医者さんがお菓子をくれた。 いくつかの中からわたしが選ぶのは毎

          たまごボーロが好き。