新しい取り組みを成功させる方法とは 〜社内にも"キャズム"がある
こんにちは、才流（https://sairu.co.jp/ ）の金森悠介（@user_id_us）です。
今回も「BtoBマーケティングのノウハウが手に入る、役立つポッドキャスト」を更新します！
今回のテーマは、「新しい取り組みを成功させる方法とは 〜社内にも"キャズム"がある」です。
才流のマーケティングコンサルタントである小島瑶兵さん（@yooheykoji）にお話を伺っています。
◾️小島さんのプロフィール
2013年にWEBコンサルティング事業を行う株式会社GENOVAへ入社。営業部長として100件以上のマーケティング支援を行う。その後、新規事業開発を行う部署を立ち上げ、医療メディア「Medical DOC」をローンチ。公開から2年で年商10億円を達成。現在は才流にて上場企業やスタートアップのマーケティングコンサルティングを行う。
小島さんは前職時代に、新規事業開発を3年間経験し、Webメディア事業を年商10億円規模まで伸ばした経験のある方です。ただし、最初から新規事業開発がうまく行ったわけではなく、いくつもの失敗を経験したと言います。
そうした小島さんの実体験から、今回のポッドキャストでは、「社内の人をどう巻き込み、新しい取り組みを成功させるか」についてお話を伺っています。
こんな方におすすめ
「新規サービスを開発したが、なかなか営業が売ってくれない...」
「新しいツールを社内に導入したけど、なぜだか定着がうまく行かない...」
こんな悩みをお持ちの方にぜひ聴いて欲しい、ポッドキャストです。
ポッドキャストで話していること
・会社にもキャズムがある
・なぜ、社内のキャズムを認識する必要があるのか？
・社内から協力を得る方法とは？
・新しい取り組みをしている方に伝えたい、社内の人をうまく巻き込む方法とは？
※Spotifyでポッドキャストを聴けない方は、こちらより視聴ください。
ご質問・ご意見も、いつでも募集中です！
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSccUGPAP2kU6H67gT_dAdv-BXG8wH2SU_L4FWAv_osVgqra-g/viewform
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