ギャグセンスない奴の特徴
真面目な話、人間はものすごく漠然とした、ふわっとした、曖昧な基準によって評価されることがしばしばあると僕は感じるんです
それは
『イケてるか、イケてないか』
あれなんなんですかね・・・
音楽とか芸能的な物事によく発生する基準なんですけど誰がその基準を決めてるかがわからないから不思議じゃないですか?
僕の人生経験上面白い話ができる人間は
・新しい情報をインプットする機会が多く、それを上手に頭で構成してアウトプットできる人
まあ大体地頭いい人がそれですねw
以下ネット掲示板の書き込み
同じ事を何回も連呼する。ガチで
面白くないやつ思い浮かべたらマジで全員それ
とりあえず下ネタ
自分の言ったことで笑っちゃう
エピソードトーク出来ない奴
そもそも面白い事言おうとする気がない
お客様気質
マウント取ろうとする
絶対にボケようとせず常にコメンテーター目線のやつ。つまらんし嫌い
揚げ足取りでコピペ改編するやつ
人が笑うという行為にある程度法則があることをわかってない
人の話聞かない
まず面白エピソード自体が面白くない
それはいいとして、その話の入り方がとにかく下手
話の要点をまとめられない奴
陽気な人がぼけると何言っても面白い
本人の持ってる空気感はかなり大事
先に予測して相手の話を終わらせるやつ
オチまでたどり着けないんじゃ
先読みされる時点で大した話じゃないってことや。腰折る奴がくそなのはまた別の話であかんけど
どうでもいい描写に時間をかける
顔がブサイク
圧力で笑いを強要してくる奴
オチ作るの下手なやついるよな え?そこで終わり!?みたいな
バラエティを全く見ないやつ
他人いじるタイプはホントつまらんな
芸人ならええけど普通のやつがやったら空気がおかしくなること分からんのやろか
面白いこと言った経験値よりも滑った経験値が足りない
当たり前のことを大声で言ってウケた気になる
面白い奴ってもうイメージとか雰囲気がもう面白いから何やってもウケるよな
なんか話始めたと思ったら結局ただの自慢話やった
上手いこと分かりやすいツッコミ所を入れながら話せる人は喋ってて面白い
映画とか何でも説明するのが絶望的に下手
同じ事を繰り返し言う
リズム感がある奴は面白い
聞き上手
これに尽きる
つまらんネタでも広げて楽しくする怪物いるよな
あれ憧れるわ
全く同じ話してるのにウケる奴とウケへん奴おるよな
喋ってる内に勝手にテンション上がる奴
引き出しが凄いやつに憧れるで
流行りネタとか教養的な部分も全部カバーしてる化け物みたいな奴とかいるよな
バカ騒ぎすれば面白いと思ってる奴
違いのわかる男は基本センスある
まぁ飲み会なんかやと喋りだしたときに
あ、この人喋るんや!って周りがワクワクしながら聞く大勢に入る人と
ハナから聞き流されてた感じの奴がおるのはしゃーない
例えが下手
・皮肉が分かる
・話の流れが読める時ちゃんと次び展開でそれに合った対応を想像できる
・なぞかけが得意
・皆が言いそうなことをあえて言わない
・つまらない事にも御白い部分を感じとれる(頭のいい笑い上戸)
・言葉をよく知ってる
ただ計算で生み出される笑いには限界あるわな
ツッコミとしては機能するけどキッカケ作りができん
boketeで長文で説明するやつ
ぶっちゃけ高学歴はつまらんは嘘やろ
ワイ予備校にいたころ頭いい奴ほどおもしろかったわ
引き出しが多い
こういうのがおもしろいんだよ みたいなこと言ってる評論家気取りのやつはたいてい心底つまらない
面白いギャグ→常人に発想しにくい、すぐ理解できる
つまらんのはその逆や
間の取り方
起承転結
抑揚
言葉の選び方
描写を相手に想像させる
これが下手くそな奴は何を話してもつまらない
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