チェコ記

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近況報告ー【チェコ】をテーマにした個展を終えて

近況報告ー【チェコ】をテーマにした個展を終えて

大変ご無沙汰しております。時が止まっていたかのように、完全に更新がストップしてしまっていました。なかなか活動的に動いていた昨年末から年末年始を挟んで、いまようやく、なんだかnoteに向き合えそうな気がして書き始めました。 近況報告昨年12月に、個展を行いました。テーマはずばり… ということで、「チェコ」。 押上にある、一軒家カフェikkAさんにて。東京スカイツリーの麓にある、紅茶の美味しいお店です。広々とした店内を贅沢に作品で埋め尽くさせていただきました。 展示のコン

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チェコの強制収容所で、14歳の少年たちが秘密裏に作った文化

チェコの強制収容所で、14歳の少年たちが秘密裏に作った文化

『不自由』の中で暮らすこと。このコロナ禍で、以前よりもそのことについて思いを馳せる時間は増えてきた気がする。 たとえ衣食住に困る環境でなかったとしても、今いる場所から出られないことを不自由と感じる人がいる。衣食住に困る状況なら尚更深刻だ。 14歳やそこらの年齢で、親元を引き離され、限られた荷物で、場所で、食べものもろくに与えられない強制収容所に暮らした子供達が、かつてチェコのテレジンという街にいた。 そしてこのテレジンでは、なんと、10−15歳の男の子たちが毎週発行してい

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チェコ好きがおすすめする本・3選

チェコ好きがおすすめする本・3選

絵はんこ作家のあまのさくやです。 昨日、はじめてのインスタライブ『チェコを愛する女たち〜チェコの本とカルチャーの夕べ〜』を行いました。 (アーカイブはこちらのアカウントから、5月10日20時までみられます) インスタライブの中で紹介した本と内容をご紹介。 絵描き・はとのおすすめ本 『ふしぎな庭』(ZAHRADA)/イジー・トゥルンカ チェコのアニメーション監督としても有名なイジー・トゥルンカ。トゥルンカが文章と絵の両方を手がけた唯一の絵本を、はとさんがご紹介してく

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チェコのガラスボタン工房へ

チェコのガラスボタン工房へ

旅先でついつい探してしまうもの。それは「手作りのもの」。 できれば、どこの国で作ったのかわからない、観光客のお土産品をつかまされたくない。その土地の人がつくって、その土地の人が使うために作られたものを見たい。体験したい。手に入れたい。それが旅人の欲望というものではありませんか。 Made in チェコの手作り品。 その代表的なもののひとつが『ガラスボタン』だ。 聞けば、チェコのガラスボタンは、『リンゴの木のある土地』という名前の都市で手作りされているらしい。 ん?な

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チェコの藍染め工房へゆく

チェコの藍染め工房へゆく

10月のちょっと冷え込む日、「ストラージュニツェ」という街に降り立った。スロヴァキアとの国境にほど近い、チェコのモラヴィア地方の街だ。 もう、駅からして可愛すぎる。駅は改装の真っ最中で、この建物も新しくペイントされたばかり。 ホテルまで歩く道すがらに、駅と同じもようが入っているお店を発見した。 壁面にはモラヴィア地方の伝統紋様が描かれている。ちょっと可愛すぎるな…。 店名は"Vino Botur"だが、大きく書かれた"Vinoteka"の文字が目立つ。 Vinotekaは

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チェコにも強制収容所があるーテレジーン

チェコにも強制収容所があるーテレジーン

いわゆる「強制収容所」と聞けば、「アウシュヴィッツ」と発想する人も多いだろう。私も実際、ポーランドのアウシュヴィッツでのツアーにも参加したことがある。 小学生の頃、家族旅行で沖縄のひめゆりの塔に行って以来、戦災を経験している場所にはよく足を運ぶようになった。ヨーロッパの国には、いくつかの強制収容所があり、チェコにもテレジーンという街にテレジーン要塞がある。 テレジーンという街は、第二次世界対戦時にチェコがナチスドイツに占領された後、ユダヤ人ゲットー収容所として姿を変えさせ

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チェコ周遊旅のススメ ープラハしか行かないなんて損してる 編ー

チェコ周遊旅のススメ ープラハしか行かないなんて損してる 編ー

大事なことなので強めに言いました。 過去にチェコ共和国を訪れたことのあるひとで、「プラハ」しか行かなかった、あるいは「今度行くけどプラハだけでいいや」と思っているそこのあなた。 ごめんなさい、ちょっと損してます。 チェコ周遊旅を、していないなんて。 チェコは交通費が安い&周遊旅がしやすい国なんども口を酸っぱくして言いますが、チェコの国土面積は北海道と同じくらい。首都のプラハを拠点にしても、1時間程度でいける街がたっくさんたっくさんあります。最大でも3、4時間程度で端から端

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コマ撮りアニメをチェコで教わる

コマ撮りアニメをチェコで教わる

靴とチェコアニメが有名な街、ズリーンに来ました。どういう街だろ?というかたはこちらの記事をどうぞ。 ズリーンの中心地と少し離れたところにある「フィルモヴィー・ウゼル・ズリーン」。こちらは、バチャとフィルムの歴史を学べる博物館と、実際にアニメーションを作っているスタジオや、鼻の長い子豚のキャラクター「ロイズィーク・ピグレット」と遊べる遊び場などさまざまな機能をもつ複合施設。私は今回こちらでアニメーションのワークショップを受けました。 入り口にあるこのモチーフ。これなんなの…

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チェコが最後の親子旅行になった

チェコが最後の親子旅行になった

最近、家族でどこかお出かけしたり、旅行にいったりしましたか? …と、いきなり冒頭で暑苦しい質問ではじめてしまった。そんなことを聞いておきながら、親子関係もそれぞれで、さまざまな家族の形があることはわかっている。だから一概に「家族旅行、いいですよ〜!!」なんて、到底言うつもりはない。 だけどなんとな〜く今ならいけるな〜、と言う軽いテンションで決めたその旅が、最後の旅行になることもあるということは、覚えておいたほうがいいかもしれない。 国内でも海外でも近くても遠くても、それは

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チェコの手仕事と文化にふれる旅ーマリオネット(フルディム)

チェコの手仕事と文化にふれる旅ーマリオネット(フルディム)

チェコのフルディムという小さな街に、「パペットミュージアム(マリオネット博物館)」がある。 マリオネットの博物館があるのはこの街だけではないのだけれど、この博物館のためにこの街にくる価値も十分にあるくらい、ここは常設展示が充実している。 フルディムの中央広場のすぐ脇道をはいったところに、人形博物館(マリオネット博物館)の表示が見える。表示の指が指している方向が建物だ。 贅沢なことに、今回はじっくりと英語ツアーガイドをしてもらった。 (長身の美女…!身長差よ...!)

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