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マスクが阻む会話

こんにちは。ひろりんです。

久々に外に出歩いて、体験したことを、書いていきたいと思います。


・マスクを介しての会話の仕方を考える
マスクをしないで、外に出ることが難しくなった状況。
聞く人の身になってみるとわかるのですが…

今まで…マスクもせずに、外で…
 ・声が小さい
 ・声が低い
 ・主語等欠けている
 ・場所を選ばず話す

この大きく分類した4点のいずれかに該当していると、喋られても聞き取りにくくなることがありました。

例えば、窓が開けられた地下鉄に乗っている際に、小さな声で喋られても、マスクと外から聞こえる電車が線路を走る音で、車内放送すら聞き取りにくい中、聞き取ることなんて難しくないですか?


「なんだよ!無視しやがって!」

「え?なんか言ったの?」


そんなことで、ギスギスした人間関係なんかになりたくないですよね?

せめて、肩をポンと軽く叩いてから話しかけるとか、メモ帳で伝えるとか、インスタントメッセージで伝えるとかやり方はいろいろありますよね?


結局のところ、思いやりが必要なんだと思います。


今まで当たり前だったことが、ある日突然、当たり前じゃないことになってしまう。


これは、きっとその一例なのかもしれない。


いつもスキありがとうございます。

今日もいい一日でありますように☆

ありがとうございます(/・ω・)/ コツコツ頑張ります。