目が覚めた。 ぼんやりしていた頭が次第にはっきりしてくる。 目だけをゆっくり動かし、辺りを見渡す。 白に少しの水色を混ぜたような淡い色の天井。 左側には高級そうな木の造りの本棚。 英語のタイトルの本がずらりと並んでいる。 反対側には同じような造りの椅子が置いてある。 その上に1冊の本がある。 誰かいたのだろうか ふと、そんなことを思った。 なぜかその本が気になり手を伸ばす。 すると、ふわっとどこからか風が入ってきた。 まるでその本に手を伸ばすことを止めるかのよう
なんて素敵な歌詞なんでしょう。(タイトル) 最近ハマってる曲の歌詞。 歌詞に影響されやすい人間なので ちょろいです。 歌ってめちゃくちゃその時の記憶と 結びつくなって思ってて 忘れたい記憶も思い出も 全部蘇ってくる。 時間が経てば良いところだけ思い出して あんな時もあったなって浸れるけど そんな上手く忘れられなくて すーぐ思い出してしくしくしちゃうね。 目に映るもの全てが私は楽しかった事とか 幸せだったことに結びついて なんで今じゃないんだろうって思っちゃうよ。
突然切なくなったり 悲しくなったり 泣きたくなったりする 何となく理由がわかる気もするし 分からないような気もする。 わかりかけてたような気もするし なのに分からなくなっちゃった気もする。 胸が苦しくなるこの感覚、 きらいだなあ。味わいたくないなあ。 しんどいなあ。 何をしたら解決するかは何となく分かる気がする 良くないって分かってるけど でも切なくて悲しくて辛くてやっぱり悲しくて なんかそんなことを考えて生きるのが辛いのは 嫌だよね。 だったら自分で解決する
まじで全人類に聞いて欲しいわたしの話。 しんどみがピークみを増してる。 私最近付き合い始めた同い年の彼氏がいるんだけど とてもいい子なの。 普通に働いて普通に生活してる普通の子。 私みたいな業種 (エンタメ界隈、夜職) どちらとも関わりのないような 良くも悪くも本当に普通の子。 なんで私はこの人を選んだかというと、 まぁ純粋に良いなと思った気持ち、直感 あと私の仕事と何も関わりが無いから 私自身が何も仕事のことを考えず一緒にいれる あとはちゃんと彼女を大事にしそ
最近昼寝してるからか夜中寝れなくて まさに真夜中。() 寝れないﾖ〜余計なこと考えてしんどいﾖ〜 色々思い出して辛いﾖ〜 えーんえーん。はァ。 私は生きるのも恋愛するのも 向いてないんだろうか。 身体を売ることが唯一得意なのだろうか それですら果たして自信を持てる部分なのだろうか 私はこの社会に適合してるのだろうか どこで生きるのを間違えたのだろうか なんでこんなにも生きずらいのだろうか 血祭り期間なのに、血は出てないのに 情緒はなぜ安定しないのだろうか
ひさびさnote開いた〜。 色んなことがありすぎて目まぐるしい数ヶ月でした。 せフレなのかなんなのかよく分からない人と 6月に付き合い、 (私から詰めたら、最終的に付き合えた。よく分からん。) 7月半ば、8月前半で やっぱり無理かもしれないと悟り、 無理だ〜と思ってる矢先に別の人と知り合い、 その人と付き合いだし、 結果どちらとも別れる。 いや、自分で書いてて思ったけど 目まぐるしすぎん？？？？？？ 書き出してみると波荒すぎて笑い止まらない。 ちなみに続きを
寝るには早すぎるけど昼寝には遅すぎるこの時間に寝ようとしているけど寝れない。(？) 前回書いた曖昧な関係の彼に私は一体あなたの何なのかを具体的な肩書きで聞きたいと思うけど、知るのが怖いとも思う。 なんて返ってくるだろうっていつも想像するけど、言葉の端々に期待したり落胆したりするのに疲れてきた。最終的な答えも聞けていないけど、私の望む答えが返ってくる気配もないし。 何もわからないまま一緒にいるのは寄りかかりきれない椅子に座ってる感じがして凄く居心地が悪いけど、でも彼と一緒
彼氏なのか何なのかよく分からない人がいる 好きなのか何なのかよく分からない人がいる なんで一緒にいるのかよくわかんないけど 会えると嬉しいから会う。 ただのせフレだと思ってたけど それにしては最近一緒に居たがってくれるし やらないときもあるし よくわかんねーなーって思ってる。 でも人に必要とされることが好きな私は 必要とされると 会いたいって言われると 会えないと寂しいって言われると 嬉しくなっちゃうんだ この体質もういやだなあ。 普通にすきなひとが欲しくて 普通
ただの日記をはじめます。 表ではステージに立つ表現者で 裏では春を売る人です。 どこにも言えない行き場のない感情を 綴りたい場所。 自己満足です。 真夜中。
