レースが街を分断!? やたらと無駄足を踏んだツール第10ステージ
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レースが街を分断!? やたらと無駄足を踏んだツール第10ステージ

The Syunsuke FUKUMITSU

こんなタイトルにすると聞こえが良くないですが、どういうことか説明しますね。

今日行われたツール・ド・フランス第10ステージ、スタート地のサン=フルールという街は、大きく2つの地区から成り立っています。高台にある「ヴィル=オート」と呼ばれる地区と、低地の「ヴィル=バス」と呼ばれる地区に分かれているのです。

ボクが一夜を明かしたのは「ヴィル=バス」の方。レースがスタートするのは「ヴィル=オート」。距離にして数キロあるかどうかで、宿泊したホテルからも高台がすぐそこに見えるのです。

ところがどうした、大会関係者に配布されるロードブックを見てみると、この高台と低地をつなぐ道がレースコースになっているという。ツールのレースコースなんて、早朝から規制されてしまいますから、ホテルからスタート地点に行こうにも別の手段を講じるしかないということに。

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ツール・ド・フランス2019を取材する中から、起きた出来事や感じたこと、取材の実情などをお届けしていきます。

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The Syunsuke FUKUMITSU
クリエイティブライター・エディターの福光俊介です。主にサイクルロードレースをはじめとした自転車競技にかかる執筆をしていますが、ほかにも企業広報や広告などのライティング、コピーライティングも承っています。