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sukebezizy
2021年8月17日 21:40
露地栽培の百姓をやっていると、雨が続けば、読書の方が進みます。今回図書館で読ませてもらった本は、ビクトール・E・フランクル博士の名著「夜と霧」です。原題は、『それでも人生にイエスと言う:ある心理学者、強制収容所を体験する』というオーソドックスなもの。「夜と霧」は、和訳された際につけられた日本だけのタイトルのようです。これは元々、ナチスドイツの極秘オペレーションに付けられていた名前で、日本