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SUKEの「心のお引越し」 第4回

自己紹介

始めまして、SUKEと申します。
元々東京のとある大学の芸術系学部で映像表現や映像を使ったコンテンツの勉強をする傍ら、大学内で「Mapper」というメディアアートサークルを立ち上げてメディアアートやプロジェクションマッピング作品の制作、展示をしていました。
2022年の3月に大学を卒業し現在は広告の企画、制作会社でプロデューサーとして仕事をしています。

心が穏やかになる

仕事的に月末月初は忙しい傾向にあるので、先週は怒涛の一週間を過ごしていました。
久々にガッツリ仕事で忙しくなり、帰宅する時間が遅くなる日もあったここ最近ですが、気づけば5月も終わり、もう少しすれば一年の半分が過ぎるということにこれを書きながら気づいてビックリしています。

2年目になってふと思ったのですが、入社したてのときに思っていた様々な憤りや不満がいつしか薄れて良くも悪くも何も感じなくなって来た気がします。
「もっとこう出来るはず」とか「これをやる必要はあるのか」など、実際に仕事をしていく中で不満に思うことは多くあるし、それがストレスになりますが、経験を積む中で「これはどうしようも無いことなのだ」と分かって諦める瞬間も多々出てきました。

20数年間いた「学校」という世間や社会とは少し違う環境からいきなり社会に出たことで色々と感じることは多く合ったのだと思います。

良くも悪くも染まったのか、それとも別の考えがあるのか…
自分自身のことなのに中々真意がつかめないのはもどかしいですが、仕事での不満に一喜一憂しなくなってきたことで心は1年前よりも穏やかでいられるようになったかもしれません。

SUKE キーボードを買う

あと全く関係ないのですが、とあることがきっかけでキーボードを新調することになりました。

自分はたまに物欲が暴走する時があるのでですが、きっかけとなった前述のとあることを発端してキーボードの購入を考え始めていました。
実は既に購入していて、それについてのnoteはその新しいキーボードで書くつもりです。


最後に

Twitterだと妙に「いいことを書かなければ」と気張って書くことが多いのですが、noteだと肩の力を抜いて普段起きたことや新しく買ったものなど、「書いておきたい!」と思ったものを素直に書けるので、性に合っているのかもしれません。

色々やりたいのに何故か全然終わっていない自分がもどかしいですが、ネタがあればどんどんnoteを書いていきたいと思います。

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