橘水海『悪天を裂く』作品紹介 文フリ大阪11 E-34 時雨文庫
犯罪者3人が平屋で出会ってちょっと仲良くなる話。
このタイミングでサーチバンされたよ!
私のnoteを以前から読んでくださっている方にはお馴染みでしょうが、
文学フリマ大阪11 時雨文庫E-34 にて販売する作品の紹介第一弾です。
今までばらばらに載せていた情報を、ぎゅっと一つにまとめました。
書籍データ
『悪天を裂く』
著者 橘水海(タチバナミナミ)
文庫(A6)サイズ 92p
500円
通販、電子書籍無し。現地での販売のみ。
在庫数少なめですが、知り合いがいない中での初参加ですので恐らく余裕あり。
次回参加は未定です。(在庫によっては京都にいるかもしれませんが)
表紙
作者の橘水海が描いています。
どんな話?
犯罪者の心理を描くちょっとノリがゆるめのサスペンス小説。
追い詰められている人が見たい方におすすめ。
あらすじ
試し読み
後日談はフリーペーパーにて
A5サイズ
本編の後日談を書いた短編 4p
設定集 1p
あとがき 1p
後日談ですので、本編を購入してくださった方にはおまけでお付けします。
ですが、若干数余裕があるので後日談だけほしいという方も大歓迎です!
(反対にもう一人の出店者、このnoteを書いている私が用意するフリーペーパーは予定の3倍刷ってしまいましたのでお気軽に持っていってください。
チラシや宣伝ではない、本編とも関係のない内容のショートショートとあとがき1pですので、どなたでもお読みいただけます)
ブース【E-34 時雨文庫】
表紙のポスターが目印。黒と黄色の二枚あります。
今回が文フリ初出店です。
Webカタログ
気になった方は、カタログの気になる!ボタンをクリックしたり、メモしてくださると私たちが嬉しいです。
見本誌コーナーにもブースにも見本誌を置く予定ですので、現地で見つけられた際はぜひお手に取ってみてください。
(最初に書いたとおり、twitter(X)がサーチバンされたので、直るまでwebカタログに記載しているのとは別のアカウントで宣伝する予定です。皆様もお気をつけて)
※今までの記事もですが、一緒に参加する作者の橘水海さんの許可をいただいて記事を作成しております。
作品紹介第二弾はこちら
当日は時雨文庫もよろしくお願いいたします。
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