世界と交信するために
発達障害による特性を「社会に適応させていく」という指向性と発達障害による特性を「社会に対するカウンター(あるいはアビリティとして)として使う」という指向性が現在の自分の中では相対するものとして立ち顕れている。
さらに咀嚼をし理解を深めていけば、あるいは相対するものから共存可能なものに変わっていくのかもしれないし、もしかしたら全く違う新たな価値観が思考の過程で表出してくるかもしれないが、現状として自分の中に出てきているアイディアとしては「適応させる」「適応させない」の二極化し