こんにちは。夏ですね。今までは暑くてもまだ許してやっていましたが、セミが鳴きだすともう許せません。暑すぎます。はい。 突然ですが、「ファン」ってすごいですよね。 自分の好きなものに直接的な関わりや面識がない(方が大多数)にもかかわらず、湯水のように金を落とし、その動向を常にチェックし、無条件で応援する。 何を隠そう、私めもそういった「ファン」の一員であります。 BiSHのファンである私。 サッカーファンである私。 岡本太郎氏のファンである私。 辻村深月先生のファ
こんにちは。 センター試験の時点で歳がバレますね。今は共通テスト?らしい。 私は今大学三年生で、就職活動というもののを少しづつ意識し始めました。 特にやりたいことも定まらないまま、なんとなく面白そうな企業にESを提出する日々を送っています。 ある企業のESで、 「自分の価値観が大きく変化したエピソードを教えてください。」 というものがありました。 何を書こうかなと迷っていたときに、タイトルにあるエピソードを思い出しました。 自分の記憶を整理するためにもここに綴ってい
こんにちは。 実はBiSHのファンクラブに加入している私です。 会報誌が届いたのですが、今回の表紙は圧倒的にビジュアルが良いですね。 さて2回目の投稿ですが、 早速更新したくなるような事件が起こりました。 清掃員(ファンの総称)の自分としてはあまりにも悲しい。 大袈裟ではなく、この日を楽しみに生きてきたので本当に辛いです。 誰も悪くないし、もちろんコロナに感染したリンリンの回復が第一。 一番悔しいのは、スタッフやメンバー自身だというのもわかっております。 しかし!!!
こんにちは。 最近暑いですね。 これから日々の備忘録として、noteをつけていこうと思います。 大学に入学して早3年。 幾分文系なもんで、コロナであれやこれやしている間に就職活動をする時期になってしまいました。 就職活動をするにあたって大切なのは「自己分析」(らしい) 自分が何をしたいのか、やりたいのか考えていると、 「そういや文章書くのが好きだなー」 と思い至りました。 もちろんブログやら小説やらで稼ぐ実力もないし、記者を志すほどの熱意もございません。 ただな